ヒカキンさんのホロスコープを読んでみました。
ヒカキンさんは今年の1月1日に
ご結婚を発表されましたが
その3週間後、週刊文春に
「ヒカキン二股疑惑」という
数年前に交際していた女性との記事が
掲載されました。
ネットニュースを読むと
ヒカキンさんはその女性と
2015年～2018年まで
交際していたそうです。
ヒカキンさんはその女性とは
コロナ禍になってからの4年間は
直接会っていないそうですが
その女性は別れることに納得しておらず
LINEなどで連絡は取り合っていたので
その女性は
ヒカキンさんとは交際が続いている
と思っていたそうです。
記事の内容は
大したスキャンダルではないので
その女性がヒカキンさんと
4年も会っていないにも関わらず
「交際が続いていると思っていた。」
という
独りよがりの妄想のような言い分は
女性が週刊文春に記事を売るための
こじつけだということがすぐにわかります。
ですが、
YouTube界で長年トップの地位にいて
かつ、女性関係のスキャンダルがなかった
聖人のヒカキンさんにとっては
大きな衝撃ですね
なぜこのような
ヒカキンさんの聖人のイメージを壊す
いいかがりのような醜聞記事が出たかを
ホロスコープで読んでみます。
ヒカキンさん
1989年4月21日
※出生時間は不明
太陽・牡牛座0度台
月（この日生まれは天秤座24度～蠍座6度）
水星・牡牛座17度台
金星・牡牛座5度台
火星・双子座25度台
木星・双子座7度台
土星・山羊座13度台
天王星・山羊座5度台
海王星・山羊座12度台
冥王星・蠍座14度台
ヒカキンさんの
出生の太陽・牡牛座0度と
金星・牡牛座5度に
1月21日に冥王星に入ったばかりの
水瓶座0度が
90度のスクエアで絡んでいます
出生のホロスコープに
トランジットの冥王星が
90度のスクエアで絡むと
０か100かの
大きな切り替えの時期になります。
出生の太陽は公的イメージで
出生の金星は女性関係やお金を表します。
今回のヒカキンさんの
週刊文春の女性関係の記事は
これまでのヒカキンさんの公的イメージ（太陽）を大きく覆し
まったく噂のなかった女性関係（金星）が出て
0から１００となりました。
金星は結婚前の女性を表すので
ヒカキンさんには牡牛座的な
お金に執着の強い女性が寄って来ます
ヒカキンさんの出生の火星・双子座25度台に
トランジットの海王星・魚座25度が
90度のスクエアで絡んでおり
火星と海王星の90度のスクエアは
色ぼけアスペクトなので
男女関係の醜聞記事が出ました。
現在、トランジットの冥王星は
水瓶座0度ですが
これから2～3年かけて
ヒカキンさんの出生の金星・牡牛座5度に
90度のスクエアになるので
女性関係、または金銭問題で
なんらかの衝撃が起こる運気ですので
これからの数年間
ヒカキンさんは
執着の強い女性には
気をつけた方が良いです
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