こんにちは、志織です^ ^
今回は夫ダイスケ主役で
陰陽の法則『野菜編』
をお送りします☆
一応マクロビベースの話ですが、
そういう枠に捉われずに
見ていただけたらなぁと思います

まず大前提として、
全ての物事は陰陽で成り立っている
というのはご存知の方も多いのではないでしょうか。
主に、以下のように
わけることができます。
一つ注意したいのは陰陽は絶対的なものではなく、どの視点で見るかによって変わっていきます。
女性は男性と比べると『陰』となりますが、
女性の中でも赤ちゃんは『陽』、老人になってくると『陰』という風に見ることもできます。
食べ物で見ると、
肉や魚、卵など動物性は『陽』、
野菜や果物など植物性は『陰』となりますが、
野菜の中にも陰陽があり、
果物の中にも陰陽があります。
今回は
野菜の陰陽について書いていきますね

わたしがパワポで作った表です。
⬇︎
野菜の陰陽は、
太陽・天(陽のエネルギー)に向かっていくエネルギーが強い野菜ほど『陰性』となります。
トマトやキュウリ、バナナ(←一応野菜らしい)をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか?
夏に育つ野菜や南国で育つ野菜ですね!
暑いところで育つ野菜は
『陰性』となり、體を冷やす作用があるのです。
※注:じゃがいもは特殊で、法則から少し外れますが極陰性です。(元々暑い地方でとれるものですしね)🥔
根菜に間違えられやすいですが、正しくは茎の部分が膨らんだものなのだそうです。
逆に地(陰のエネルギー)に向かって伸びていく野菜は『陽性』です。ゴボウや大根、人参などがそれで體を温める作用があります。
こちらは冬野菜や寒い地方の野菜で、鍋に入れたりすると美味しいですね

陰の野菜は陽の地(暑い・日差しが強い)に生えて、陽の野菜は陰の地(寒い・日差しが弱い)に生える。
必ず陰と陽がセットになり、【中庸】になるのが自然界のバランスなのです☆
ちなみにキャベツやレタスなど丸い野菜は
中庸の野菜(玉ねぎもかな)、
ネギは上の緑の部分は『陰性』、
下の白い部分は『陽性』となるので、中庸に近い(若干陽より)野菜と考えることもできます。
小松菜は葉野菜なのでやや陰よりです。
だからスーパーとかだと季節関係なくどんな野菜も手に入りますが真冬にトマトとか體冷やしちゃうし避けるべきですし、旬の野菜を食べることが大事なのですが、それは置いておいて(置いておくんかいw)
今回覚えて頂きたいことは
・野菜にも陰陽があること
・陰陽それぞれの野菜の特徴
この二つです。
これを踏まえて
次回『陰陽の法則を使った対流味噌汁の作り方』をお伝えしたいのです

夫が作る味噌汁は野菜の出汁が効いてていつもすごく美味しい。わたしが作る味噌汁は不味くはないけど普通それは夫のほうが料理がうまいから・丁寧だから…だと思っていた。
でもね、この法則を使ったら、
めちゃくちゃ簡単に(というかほぼ放置で)わたしも夫と同じ味の味噌汁が作れるようになったんです…‼︎
ちなみにこの法則使うと、
出汁がなくても美味しいです!
詳しくは
下記を読んでくださいね
対流味噌汁の作り方
実践編





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