異大くらです。「たのしい」で「異」を書いてみた。異文化、異業種、異種格闘技…「異」という字、好きやなあ。なんか、「異」というものからは、新しいモノが、化学変化の結果生まれてくる感じがする。2月2日のアカペラ落語の会も、まさに「異」。アカペラと、落語。異…何だろね。声を使って描く、異なる世界が重なる時、何が生まれるか是非観にきて下さい。