去年はアカペラに特化して開催した夏のこえつながり3デイズ。
 
今年は、、
改めて「こえの可能性」。
 
出て欲しい、と声をかけたアカペラグループ、ボーカルグループや、シンガーは言わずもがな、スペシャルゲストのマルシアさん、川平慈英さん、立川談慶師匠、うつみ宮土理さん。
皆さんに出でもらってこそ、僕らが表現したい声の可能性が表現できる。そう思う。
 
大体、打ち合わせで、メールで、話して意見交わして音源やり取りして…
その中で生まれるもの、変わってくものも半端ない。
多分当日まで生まれ続けて、変わり続ける気がする。
 
それが楽しみであり、プレッシャーである。
 
さて、今からもう一踏ん張りして、生み出しますか!
 
大くら智之