毎日音楽をしたり作ったりしている。家で譜面を書いたりしているのだ!宮沢さんとのライブも近付いてきた。
 
まず、やはり宮沢さんの曲がとても素晴らしく、全ての音に意味があり、アカペラアレンジするにあたっては、考え込むことが多かった。
 
気持ちを組み込み、アカペラというスタイルの持つ表現方法を真面目に、且、アカペラというスタイルがやってこなかった、音楽理論を飛び越えた遊び心のあるアレンジを心がけた。やはりミュージシャンとして自分という人間が宮沢さんの楽曲とどう化学反応を起こせるか試したい気持ちもあったから。(まだ途中なのだが!)
 
 
先日のリハで宮沢さんに、面白いと言ってもらえたその曲もそうだが、これは自分のアカペラ、いや音楽人生振り返っても聞いたことのないものになり得ている気がする。
 
なんか、新しい匂いというか色というか。。。
 
 
そこにいる全員がそう感じたのではないかと思う。
 
 
自分としては宮沢さんという素晴らしい大先輩と、ただ一緒にライブができるだけでなく、共に作らせていただけてることを誇りに思う。
 
 
音楽好きだけでなく、日本が好きな人は是非来た方がいい!
 
 
まだ途中なので作業に戻らせていただきます!
お楽しみに!