しゃー!!!!!!
情報解禁でございます!!!!
アルバム『ありがとうでつながろう』の『ちっぽけなボクにできること』を共作し、共にレコーディングさせていただいた、、、
宮沢和史さんとのコラボライブが決定しました!!!!
色々なジャンルの音楽を追求し、改めて日本人ならではの発信をされている、尊敬する宮沢さんとのこのコラボは、宮沢さんの弾き語りツアーの中の一日限りのスペシャル企画です!!
アルバムのレコーディングの際にお話させていただいた時に、ミュージシャンとして、アーティストとして刺激を受け、励ましていただいたんだ。
俺、吉田圭介が1ミュージシャンとして、あるいは1人間として、2008年にブラジルに行ったということは、かなり大きな出来事だと思っている。
そこには構えない音楽があった。生活の中の音楽があった。人々を包み、人々に愛される音楽があった。
自分の中の音楽感が変わった。
何も喋れない自分なのに、ギタレレを持っていたら皆、話しかけてきて、弾けよ、歌えよと!
何言ってるかわからないのに、解るんだ!
皆、俺達のギタレレや歌で踊ったり、盛り上がってくれた。
(後にギタレレをAMIGO!!と名付け、今もずっと相棒だ。AMIGOとはポルトガル語で友達。)
そこには、一切構えないコミュニケーションのツールとしての音楽があり、とても深く魅力的な音楽があったんだ。
俺は帰国してもずっと、それまでとは違う音楽感のもとに活動している。
ブラジルのリズムはかなり深く、和声も特徴的で、それはそれはなかなか掴みきることはできないもの。
色々な音楽を追求していきたいと更に思うようになった。
そういう話をレコーディングの時、させていただいたんだ。
宮沢さんでも『どんなに追って追って手に入れようとしても、それは難しい』と仰っていた。
そして『更に追い求めて悩んだ先に、自分の発信するものが見えてくるよ』とのお言葉を頂いた。
それはミュージシャンにとって、とても励みになる言葉で、今もやはりその言葉を胸に、俺は様々な活動をしているのだ。
俺はホントに今回の共演を光栄に思う。
また宮沢さんと作れる。
今度はステージを!!!
全力で企み、お届けしますので、
皆さん感じに来てくださいね!!
4/30
新国立劇場中劇場にて!
お待ちしております!!
情報解禁でございます!!!!
アルバム『ありがとうでつながろう』の『ちっぽけなボクにできること』を共作し、共にレコーディングさせていただいた、、、
宮沢和史さんとのコラボライブが決定しました!!!!
色々なジャンルの音楽を追求し、改めて日本人ならではの発信をされている、尊敬する宮沢さんとのこのコラボは、宮沢さんの弾き語りツアーの中の一日限りのスペシャル企画です!!
アルバムのレコーディングの際にお話させていただいた時に、ミュージシャンとして、アーティストとして刺激を受け、励ましていただいたんだ。
俺、吉田圭介が1ミュージシャンとして、あるいは1人間として、2008年にブラジルに行ったということは、かなり大きな出来事だと思っている。
そこには構えない音楽があった。生活の中の音楽があった。人々を包み、人々に愛される音楽があった。
自分の中の音楽感が変わった。
何も喋れない自分なのに、ギタレレを持っていたら皆、話しかけてきて、弾けよ、歌えよと!
何言ってるかわからないのに、解るんだ!
皆、俺達のギタレレや歌で踊ったり、盛り上がってくれた。
(後にギタレレをAMIGO!!と名付け、今もずっと相棒だ。AMIGOとはポルトガル語で友達。)
そこには、一切構えないコミュニケーションのツールとしての音楽があり、とても深く魅力的な音楽があったんだ。
俺は帰国してもずっと、それまでとは違う音楽感のもとに活動している。
ブラジルのリズムはかなり深く、和声も特徴的で、それはそれはなかなか掴みきることはできないもの。
色々な音楽を追求していきたいと更に思うようになった。
そういう話をレコーディングの時、させていただいたんだ。
宮沢さんでも『どんなに追って追って手に入れようとしても、それは難しい』と仰っていた。
そして『更に追い求めて悩んだ先に、自分の発信するものが見えてくるよ』とのお言葉を頂いた。
それはミュージシャンにとって、とても励みになる言葉で、今もやはりその言葉を胸に、俺は様々な活動をしているのだ。
俺はホントに今回の共演を光栄に思う。
また宮沢さんと作れる。
今度はステージを!!!
全力で企み、お届けしますので、
皆さん感じに来てくださいね!!
4/30
新国立劇場中劇場にて!
お待ちしております!!