例えばファミコンとマリオのような（大くら）

iPadで、初めて電子書籍を購入しました。手塚治虫先生の火の鳥です。風呂に持ち込んでついつい長風呂です。
　
今まで読みたいもんが特になかったので、「電子書籍を読めるのも、タブレットの魅力だよ！」みたいな事、人に言われても、特に食指は動かなかってんけどね。
　
要は、ハードとソフトの関係で、
例えばファミコンとマリオのように。
ウォークマンとJ-POPのように。
いいハードもいいソフトがあってこそ。俺らINSPiかて、そう。曲、企画、コンテンツ。さて、来年どうしてやろうか。
　
晦日、大晦日に一年を振り返るのもええけど、来年のことを考える年末にしたい。
　
年始はすでに始まってます。
今日は銀座で歌い納め。
でも、気持ちは歌い初め。
　
大くら智之