今年は何とか完成させたい、廃油給湯器。
実はおととし灯油のボイラーを貰ってありまして、
それから貯湯タンク部分を取り外しました。
下にあるのはファンとAC100Vの温水循環ポンプ。

上の蓋を開けるとこんなかんじ。
細い穴を排気が通る仕組みになってます。
上に伸びるパイプが出湯口。

その細いパイプの中にこんな物が入ってまして~
おそらく高温のガスが真ん中あたりをス~ッと通り抜けてしまうのを防ぎ、
効率良くパイプに熱を伝えるためと思われます。

まだレイアウトも考えてないんだけど、灯油ボイラーと同じようにこの穴に廃油ストーブの排気を入れる予定。
本来の灯油ボイラーの場合、黄色い炎が穴の中で燃えるのに対し、廃油の場合それはなかなか難しいので、
普通に排気をこの穴に導きたい
とりあえず、横にいつもどおりの釜を置いてボイラーと繋げるつもり。
できれば木材燃料なんかも焼却できるタイプにしてみたい!

まあ、できてからの話しだけど、予定しているシステム構成は~
まず、廃油ストーブまたは薪ストーブでできた高温のガスをこのタンクに通す。
貯湯タンクへの給水は、ソーラー給湯器のタンク下部より、冷たい水をポンプを介して行う。
お湯が70度ぐらいになったらセンサーで感知、ポンプを作動。
沸いたお湯は、ソーラー給湯器のタンク上部へ戻り、しばらく循環することで温度を上げる。
ソーラー給湯器のタンクは保温性が高いため、昼間などいつ沸かしても温度が保たれる。
夜、お風呂に湯を張る時は、いつもどおり自動スイッチを押すだけで設定温度のお湯が張られるというわけ。
もし温度が足りない場合は、自動でガスが点くようになってます。
もちろんこれを使うときは天気が悪く、ソーラーでは沸かなかった場合のみだし、
何か燃やせる木材などがあるときは、曇りや雨の日に燃やすようにするほうがいい。
な~んて具合にいけばいいが・・・
廃油で沸かしたお風呂に入ろう計画!さてどうなるか!?