地区名の変更など
今日は何やら車庫証明がらみでずっと出たり入ったり。
堺市には数年前に地区名が変わったところがあり、お客様の出してくる地図と、今の地図では住所の呼び方が違っていたりします。
そんな時、大阪の場合は「行政書士の職印で申請書の修正」が出来ないので、書類の記入の段階で非常に気を使います。
何事も確認が大事。
後はこれから、明日の法人設立の打ち合わせの準備です。
堺市には数年前に地区名が変わったところがあり、お客様の出してくる地図と、今の地図では住所の呼び方が違っていたりします。
そんな時、大阪の場合は「行政書士の職印で申請書の修正」が出来ないので、書類の記入の段階で非常に気を使います。
何事も確認が大事。
後はこれから、明日の法人設立の打ち合わせの準備です。
Amazonリンク作成サービスG-tools
このブログには、時々Amazonのアフィリエイトリンクを貼っています。
アメブロの場合は、純正でAmazonアフィリエイト用のツールがありますが

こちらは使わずにWebサービスのG-toolsを使用しています。
何故G-toolsを利用しているかというと、それはこういったブログパーツが使えるからです。

実は2008年以降、Amazonの運用方針に変更があり、アフィリエイト等で貼り付けた画像が数ヶ月毎に削除されるようになりました。
どういうことかといえば、古い記事の画像部分がリンク切れの状態になるということです。
時々ネット上の古いブログ記事やページを見ると

こんな風になっている画像があると思いますが、これらは全てリンク切れが原因です。(アマゾンに限らず)
数年にわたってブログを運営する場合、ずいぶんと過去の記事がずっとネット上に残っていくことになりますが、そこで変に画像のリンク切れをおこしている記事があればかなり不格好です。
G-toolsを利用してアフィリンクを作成し、ブログパーツに「画像を更新するブログパーツ」を追加しておけば、過去記事においてAmazonの画像が消えるということがなくなりますのでそんな事態も防げます。
結構便利。
アメブロ記事内の画像に自動的に枠を付ける方法
ブログや書籍など、どんな媒体であっても文章のみで何かを説明するのは非常に難しいことだと思います。
自分達の仕事に置き換えてみても、
いくら文献や問い合わせで聞いてみても今一理解しきれなかった事が
現物1つ見るだけであっさり解決する事などよくあります。
文章情報だけより、画像や写真の方がはるかに頭に入りやすいのでしょう。
当然ブログでも同じ事です。
ひたすら文字のみギュウギュウ詰め込んだ記事をみても、内容を理解するどころかそもそも読む気すら起きないなんてことになりかねません。
その為このブログでも何かを説明するときなどは、
出来るだけ画像や現物そのものの写真を貼るように気を付けています。
しかしその場合に1つ困る事がありました。

このように白い色の画像で記事の背景も白の場合、
溶け込んでしまって境界がわかりにくくなるのです。
画像を見ればわかりますが、非常に見づらい。
そこで今まではJtrimなどを使い、あらかじめ画像に枠を付けてから記事内で使用していました。
ただどうしても作業量が多くなる為これは非常に面倒。
また自分の画像ならともかく、Amazonアフィリ画像などの場合にはこのやり方で加工するのはかなり困難です。
Amazonの画像URLに色々追記して影などをつける方法もありますが、現在AmazonアフィリリンクにはG-toolsのブログパーツを使用している関係上、何か不具合が出ると困るのでこの案も採用せず。
G-toolsについてはこちらの記事を。
どうにか出来ないかと調べてみた結果、どうやらCSSを弄る事でなんとかなりそうだったので試してみました。
・参考にした記事
記事内の画像のみに枠を付けたかったので
CSSに追記したのは以下の記述
カラーコードやpxを変更すれば枠線の太さ・色などを変える事が出来ます
こんな風に自動で枠がつくようになりました。



CSSを利用しているので、過去記事の画像にも一斉に適用されるのがいいですね。
自分達の仕事に置き換えてみても、
いくら文献や問い合わせで聞いてみても今一理解しきれなかった事が
現物1つ見るだけであっさり解決する事などよくあります。
文章情報だけより、画像や写真の方がはるかに頭に入りやすいのでしょう。
当然ブログでも同じ事です。
ひたすら文字のみギュウギュウ詰め込んだ記事をみても、内容を理解するどころかそもそも読む気すら起きないなんてことになりかねません。
その為このブログでも何かを説明するときなどは、
出来るだけ画像や現物そのものの写真を貼るように気を付けています。
しかしその場合に1つ困る事がありました。

このように白い色の画像で記事の背景も白の場合、
溶け込んでしまって境界がわかりにくくなるのです。
画像を見ればわかりますが、非常に見づらい。
そこで今まではJtrimなどを使い、あらかじめ画像に枠を付けてから記事内で使用していました。
ただどうしても作業量が多くなる為これは非常に面倒。
また自分の画像ならともかく、Amazonアフィリ画像などの場合にはこのやり方で加工するのはかなり困難です。
Amazonの画像URLに色々追記して影などをつける方法もありますが、現在AmazonアフィリリンクにはG-toolsのブログパーツを使用している関係上、何か不具合が出ると困るのでこの案も採用せず。
G-toolsについてはこちらの記事を。
どうにか出来ないかと調べてみた結果、どうやらCSSを弄る事でなんとかなりそうだったので試してみました。
・参考にした記事
記事内の画像のみに枠を付けたかったので
CSSに追記したのは以下の記述
/* 記事内の画像へ枠追加 */
.entry img{
border : 1px solid #DCDCDC;
margin : 1px;
}
カラーコードやpxを変更すれば枠線の太さ・色などを変える事が出来ます
こんな風に自動で枠がつくようになりました。


CSSを利用しているので、過去記事の画像にも一斉に適用されるのがいいですね。
・アメブロカスタマイズ目次
アメブロ記事内の外部リンクに画像を自動表示の修正
前回の記事で、アメブロ記事内の外部リンクにアイコンを自動的に表示する方法を書きましたが、その後日談というか修正内容について。
前回、アメブロ記事内の「target=_blank」に対してアイコンが表示されるようにしました。
しかしあのやり方では、記事に張ってあるAmazonアフィリにまでアイコンが出てきます。それはまだよかったのですが、よくよく見てみると記事下の「retweet」ボタンや「なうで紹介」ボタンにまでこのアイコンが出ていました。
こんな感じに

さすがにこれではあまり見た目が良くないので修正を検討。
「target=_blank」全てに対して画像を付加するのではなく、特定の要素を持った外部リンクに対してのみアイコンが表示されるようにすればいいのではないかという結論に達しました。
今までアメブロ記事の編集画面でリンク先の表示方法を「新しいウインドウ」にしていた場合、記事内でのソースは
このようにマークアップされていたはず
これに対し今後は
というように後ろに「 class="outerlink"」を付け加えます。
更にCSSにはこう記述(前回の記述は削除)
これで「 class="outerlink"」がついた外部リンクのみにアイコンが表示されるようになります。
ただしこのやり方の場合、過去記事の外部リンクにはアイコンが出てきません。
今までの記事では「 class="outerlink"」を記述していなかったので当然ですね。
遡って過去記事を修正していくか、いさぎよく昔の記事については諦めるか、どちらかを考えないといけません。
たぶん、近年の記事については少しずつ書き直すものの、あまりにも昔の記事は仕方なしに放置という形でお茶を濁すと思います。
前回、アメブロ記事内の「target=_blank」に対してアイコンが表示されるようにしました。
しかしあのやり方では、記事に張ってあるAmazonアフィリにまでアイコンが出てきます。それはまだよかったのですが、よくよく見てみると記事下の「retweet」ボタンや「なうで紹介」ボタンにまでこのアイコンが出ていました。
こんな感じに

さすがにこれではあまり見た目が良くないので修正を検討。
「target=_blank」全てに対して画像を付加するのではなく、特定の要素を持った外部リンクに対してのみアイコンが表示されるようにすればいいのではないかという結論に達しました。
今までアメブロ記事の編集画面でリンク先の表示方法を「新しいウインドウ」にしていた場合、記事内でのソースは
<a href="http:リンク先URL" target="_blank">リンクするテキスト</a>
このようにマークアップされていたはず
これに対し今後は
<a href="http:リンク先URL" target="_blank" class="outerlink">リンクするテキスト</a>
というように後ろに「 class="outerlink"」を付け加えます。
更にCSSにはこう記述(前回の記述は削除)
/* 外部リンクへ画像追加 */
.outerlink{
background:transparent url(画像へのパス) center right no-repeat;
padding-right:12px;
}
これで「 class="outerlink"」がついた外部リンクのみにアイコンが表示されるようになります。
ただしこのやり方の場合、過去記事の外部リンクにはアイコンが出てきません。
今までの記事では「 class="outerlink"」を記述していなかったので当然ですね。
遡って過去記事を修正していくか、いさぎよく昔の記事については諦めるか、どちらかを考えないといけません。
たぶん、近年の記事については少しずつ書き直すものの、あまりにも昔の記事は仕方なしに放置という形でお茶を濁すと思います。
・アメブロカスタマイズ目次