ドメインキングでサーバー契約
どうも今使っているサイト作成ソフトが扱い辛くなってきたので、現在運営中のサイトも引っくるめてWordPressを利用したCMSを構築してみることにしました。
しかし全く新しくサイトを作るならともかく、既存のサイトを置き換える事になるのである程度の形が出来上がった状態でWEB上に公開しなければなりません。
コンテンツに関しては、そこまで充実していなくても随時追加してけば大丈夫だと思います。ということでローカル環境でWordPressを動かせるようにXAMPP1.7.4をインストール。
ところが、インストールが終りセキュリティの設定も終了していざ動かそうとすると立ち上げるたびに
XAMPP Component Status Check failure[・・・・・]
というエラーが発生。
しかもApacheが立ち上がらず。
どこをいじくろうが治る気配がなかったので、一度アンインストールしてから1つ昔のXAMPP1.7.3をインストール。
すると特に問題なく起動。
最新バージョンは不安定なんでしょうか?
それとも自分のやり方がおかしいのかよくわからず。
ともあれ、インストールが終了したので早速WordPressを設定。
とはいってもhtdocsフォルダの中に放り込むだけで終りです。
さっそくいじっていこうとすると今度は
Fatal error: Call to undefined function curl_init() in・・・・
というエラーが発生。
どうやら使用予定のテンプレートのphpファイルになにやら問題があるようです。
しかし表示されたphpファイルのlineを見てみてもなんのことやらさっぱり。
使おうとしているテンプレートが少し特殊なものの為、おそらくそのあたりが原因とは思うのですが、どうも自分の知識では対処しきれない状態のようです。
そこでXAMPP使用は一旦あきらめ別の形で、ローカルにWordPressを導入することにしました。
次に選んだのはこちらのBITNAMI
こちらもローカル環境にて様々なCMSを動かす事が出来ます。
インストールはもの凄く簡単です。
特になんということはなく、WordPress毎ローカルに保存終了。
ただ、このままではWordPressが英語版なので、こちらより日本語化されたWordPressを落とし、言語ファイルをコピペ。
そしてwp-config.phpの中身を「define ('WPLANG', 'ja');」に書き換えれば、日本語版WordPressの出来上がりです。
こちらはXAMPPと違い、使用予定のテーマをいれても問題なく動いたのでひとまず安心。あとはローカルでそれなりの形に仕上げてからWEB上のサーバーへアップすれば大丈夫。
ただそこで少し不安なのが、ローカルからネット上への移行作業がうまくいくかどうか。
やる事は、WordPressの全てのフォルダとデータベースの中身を公開するサーバーへと移行するだけなのですが、なにしろやった事がありませんので、細かく色々と苦労しそうです。
また、現行のサイトと入れ替えるのですから、あまりに時間がかかり手間取るという訳にはいきません。
そこで練習用に格安のレンタルサーバーを借りる事にしました。
もちろん有料でなくても、このブログでも何度か紹介していますがWordPressが使える無料のサーバーも一杯あります。
そちらを使っても構わないのですが、ほとんどが海外サーバーの為それぞれに癖があり、ちょっと練習台としてはどうかなという感じです。
国内にも無料のサーバーはありますが、そのほとんどがサブドメイン形式。
今回、所有しているドメインの中で使用していないものを使い、ドメインとサーバーの両方まとめて移転というのを練習してみたかったので、色々考えた結果やはり有料のサーバーを1つ借りようという結論になりました。
という事情により、本格的なレンタルサーバーが必要という訳ではなく、あくまで練習用としてそこまでお金を掛けるつもりもなかったのでほどよい金額のところがないかと検索。
そこで発見したのがこちら
ドメインキング
最初の1年間はなんとサーバー料金100円。
ちなみにただいまキャンペーン中で、今申し込むとサーバーの容量が倍になるそうです。
それとなく某巨大掲示板でクチコミ情報を探ってみても、この料金なら問題ないかなと思える評判。
さすがにこの料金で月数千円するレンタルサーバーほどの品質やサービスは求めていませんので、少々何かあっても文句はありません。
あくまで練習用ですし。
まあ、申込みの段階から画面が動かなくなったのには笑いましたけれども。
しばらく使ってみて良さそうなら使い続けてみる事にします。
最初の1年100円期間が終了しても、通常料金に戻ったところでSプランなら月315円ですから。
しかし全く新しくサイトを作るならともかく、既存のサイトを置き換える事になるのである程度の形が出来上がった状態でWEB上に公開しなければなりません。
コンテンツに関しては、そこまで充実していなくても随時追加してけば大丈夫だと思います。ということでローカル環境でWordPressを動かせるようにXAMPP1.7.4をインストール。
ところが、インストールが終りセキュリティの設定も終了していざ動かそうとすると立ち上げるたびに
XAMPP Component Status Check failure[・・・・・]
というエラーが発生。
しかもApacheが立ち上がらず。
どこをいじくろうが治る気配がなかったので、一度アンインストールしてから1つ昔のXAMPP1.7.3をインストール。
すると特に問題なく起動。
最新バージョンは不安定なんでしょうか?
それとも自分のやり方がおかしいのかよくわからず。
ともあれ、インストールが終了したので早速WordPressを設定。
とはいってもhtdocsフォルダの中に放り込むだけで終りです。
さっそくいじっていこうとすると今度は
Fatal error: Call to undefined function curl_init() in・・・・
というエラーが発生。
どうやら使用予定のテンプレートのphpファイルになにやら問題があるようです。
しかし表示されたphpファイルのlineを見てみてもなんのことやらさっぱり。
使おうとしているテンプレートが少し特殊なものの為、おそらくそのあたりが原因とは思うのですが、どうも自分の知識では対処しきれない状態のようです。
そこでXAMPP使用は一旦あきらめ別の形で、ローカルにWordPressを導入することにしました。
次に選んだのはこちらのBITNAMI
こちらもローカル環境にて様々なCMSを動かす事が出来ます。
インストールはもの凄く簡単です。
特になんということはなく、WordPress毎ローカルに保存終了。
ただ、このままではWordPressが英語版なので、こちらより日本語化されたWordPressを落とし、言語ファイルをコピペ。
そしてwp-config.phpの中身を「define ('WPLANG', 'ja');」に書き換えれば、日本語版WordPressの出来上がりです。
こちらはXAMPPと違い、使用予定のテーマをいれても問題なく動いたのでひとまず安心。あとはローカルでそれなりの形に仕上げてからWEB上のサーバーへアップすれば大丈夫。
ただそこで少し不安なのが、ローカルからネット上への移行作業がうまくいくかどうか。
やる事は、WordPressの全てのフォルダとデータベースの中身を公開するサーバーへと移行するだけなのですが、なにしろやった事がありませんので、細かく色々と苦労しそうです。
また、現行のサイトと入れ替えるのですから、あまりに時間がかかり手間取るという訳にはいきません。
そこで練習用に格安のレンタルサーバーを借りる事にしました。
もちろん有料でなくても、このブログでも何度か紹介していますがWordPressが使える無料のサーバーも一杯あります。
そちらを使っても構わないのですが、ほとんどが海外サーバーの為それぞれに癖があり、ちょっと練習台としてはどうかなという感じです。
国内にも無料のサーバーはありますが、そのほとんどがサブドメイン形式。
今回、所有しているドメインの中で使用していないものを使い、ドメインとサーバーの両方まとめて移転というのを練習してみたかったので、色々考えた結果やはり有料のサーバーを1つ借りようという結論になりました。
という事情により、本格的なレンタルサーバーが必要という訳ではなく、あくまで練習用としてそこまでお金を掛けるつもりもなかったのでほどよい金額のところがないかと検索。
そこで発見したのがこちら
ドメインキング
最初の1年間はなんとサーバー料金100円。
ちなみにただいまキャンペーン中で、今申し込むとサーバーの容量が倍になるそうです。
それとなく某巨大掲示板でクチコミ情報を探ってみても、この料金なら問題ないかなと思える評判。
さすがにこの料金で月数千円するレンタルサーバーほどの品質やサービスは求めていませんので、少々何かあっても文句はありません。
あくまで練習用ですし。
まあ、申込みの段階から画面が動かなくなったのには笑いましたけれども。
しばらく使ってみて良さそうなら使い続けてみる事にします。
最初の1年100円期間が終了しても、通常料金に戻ったところでSプランなら月315円ですから。