Bさんは、私から見るとかなりお金持ちです。
というか、相当稼いでいます。
なので、私が払って欲しいと提示した金額は、Bさんにとっては痛くもかゆくも無いだろうと思われます。
本当なら、Bさんが支払いたくないと思う位の金額を払わせたい。
そうして、ちょっとでも良いから痛い思いをして欲しい。
なのに、どうしてその金額にしたのか、ですが。
もめずに確実に支払ってもらえそうな金額だから、です。
そんな理由で、その時に適当に決めました。
多分Bさんは、払いたくなかったら払わない。
ちょっとでも惜しいな、と思う金額だったらまず払わないだろうと思います。
様々な理屈で自分を正当化して、とても上手に逃げるだろうと思うんです。
少なくとも、私のBさんに対する信用はゼロです。
金銭面だけでもすんなり支払ってくれるだろう、何かしら責任を取ろうとする人だ、なんてこれっぽっちも思っていないんです。
なので、逃げるよりも払う方がおトクな金額に設定しました。
恐らく初期の中絶にかかる費用の半分以下、です。
その程度の金額を払えば、「ちゃんと自分は責任を取った」って、もし共通の知り合いにバレても、言える訳です。
私は、とにかくある程度の金額を払ってもらえたらそれで良いと思いました。
本当は、お金なんかじゃなくて、身体を気遣う連絡をなるべく頻回にくれたり(ほんの短文で良いんです)、一人で不安な時は出来れば一緒に過ごしてくれたり、そういう事をして欲しかったんです。
とにかく、出来る限りでかまわないから気遣いが欲しかった。
けれど、それはBさんにとって金銭を要求されるよりもハードルが高かった様なので、より手っ取り早く「お金」を要求するしかありませんでした。
手術はあまりに辛く、身体も心も本当に辛くて、やっぱり思ってしまったんです。
なんで私一人で全て背負わなきゃいけないんだろう、って。
何でも良いから、少しでも相手にも一緒に背負ってもらいたい、って。
だって、独りで妊娠した訳じゃないはずなのに。
だから、金額にかかわらず、払わせたかった。
それでも、今後もし払ってもらえたとしても(このブログを書いている現在、まだ一銭も払われていません)、自分ばかりが痛い思いをしたのだ、という思いは変わりません。
結局、不倫や殺人なんかの慰謝料と同じで、お金に換算するしか無いんですよね。
責任を取る気が無い人に責任を負わせようとすると、お金に換算するしか術が無い。
Bさんには、金、金、金なんだね、って言われました。
だって、何もしてくれないから。
ただただ優しくして欲しい、って伝えた後も連絡すらして来ない人に対して、他にどうしようも無いから。
Bさんには、どうしても理解出来ないみたいです。
ただお金が欲しいだけの人、にしか見えないみたいです。
ただただ、憎いです。
この世から、消えて欲しい。
地獄に落ちてしまえば良いのに。
私と似た経験をした人は、この憎しみをどうやって乗り越えたんだろう。
この憎しみが消えてくれたら、私の中の苦しみのほとんどが無くなると思うのに。