私の中では大勝軒はお気に入りのラーメン屋の中でもトップランクなのですが最近はのれん分けも多くけっこうあちこちに散らばっていますね。
その中でも比較的いつも行くのは本家の直系ということとアクセスの良さもあって南池袋の大勝軒なんですが最近どうにもいまひとつです。

なにがいまひとつかというと気になるポイントが2つあるんです。
1つはつけ麺の麺の湯きりの悪さ、つけ麺の上のほうはいいですがどんぶりのしたのほうに水分がたまってしまっていることが多くそれが味を悪くさせています。
もうひとつはスープの温度です。これが行くたびに異なるような気がします。ある時などとてもぬるくてダメダメでした。

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そこで今日は久々に本店である東池袋の大勝軒にやってきました。池袋から有楽町線でひと駅の東池袋にあります。池袋まではちょくちょく来ますが今日はここまでこのために足を伸ばしました。

すっかり新装されてきれいな大勝軒ですね。昔のイメージはありませんね。混むのでお昼少し前に来ました。
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今日はもりそばにチャーシューをのせたもりチャーシューでトライです。
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感想をひとことでいうと、むちゃくちゃおいしいです。やはりこの味が大勝軒の味ですよ。
とくに麺の湯でかげん、水きりの度合い最高です。もちもちした食感を久々に味わえました。
スープも濃厚な甘辛加減、温度ともいうことないですね。

TVなどでも有名な創業者の山岸一雄さんがその一番弟子の飯野氏を後継者として本店である東池袋に引き継いだのはいいんですがもともと飯野氏がまかされていた南池袋の大勝軒はこれで確実に味が落ちましたね。実際、最近では東池袋の隣にあるラーメン二郎のほうが行列が長いですからね。

これからは少し遠いですが本店にきましょう。やっぱりこの味ですよ。
食べ終わって帰る頃には山岸一雄さんが入口わきに腰かけてお客さんに挨拶してました。

もちろん行列もできてましたよ。

さすがに大御所の顔みたら文句をいう気もなかったですが直系のお店の味にはしっかり目を配って欲しいですね。

やっぱり東池袋まで足を伸ばそう、そう思った私なのでした。