さあ準決勝第2回戦フランス-ポルトガル戦です。
フランスの基本戦術はコンパクトなブロックと前線への飛び出しを組み合わせて戦い、相手の陣形を崩すというものである。攻撃の基点はもちろんジダンである。
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一方ポルトガルはフィーゴ、デコ、ロナウドらによる派手さはないが分厚い攻撃陣をもってます。しかしフランスのディフェンス陣はいいですね。テュラムを中心にうまくまとまりポルトガルを封じ込めました。
ポルトガルが攻めきれずにいるところ優勢に転じたフランスに、前半30分を過ぎて貴重なチャンスが来ました。FWアンリに対しての反則から得たPKををジダンが落ち着いて決めました。GKリカルドはコースを読んでいましたが、ジダンのシュートはそれを上回りフランスが1-0と先制です。
写真はゴールをきめて喜ぶジダンです。
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フランスにとって最大のピンチは、後半32分のクリスティアーノロナウドのFK。長い距離を飛んできたボールをGKバルテズが受け止めきれず、上にはじいてしまう。フィーゴが飛び込んでヘディングを決めようとしたが、おしくもクロスバーを越えました。まさしく決定的チャンスでしたがポルトガルにとっては残念でした。
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結局そのまま逃げ切りフランスが勝利!決勝進出です。
互いの検討をたたえるレアルのチームメイト同士だったジダンとフィーゴ、最高の役者の対決でした。
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さあ、これで決勝のカードはイタリア-フランスに決まりました。地力でイタリアが勝る気がしますがフランスはスペイン、ブラジル、ポルトガルという強豪をことごとく破っている勢いがあります。ジダンの有終の美ということもあり結果はわかりませんね。それにしても楽しみなカードになりました。