花火大会の会場は
家族連れや浴衣姿の女子で
それはそれは華やかに溢れかえってました。
レース会場とだけあって映画館のような座席シート
立地も高台にあるため、時折風が吹きぬけ
地べたに座る花火大会とは違い鑑賞しやすかったです。
縁もたけなわ
熱狂冷めやらず
様々な種類の花火を眺めながら。。。
真っ赤な火花の花火を見て
後部座席の方が
「宇都宮空襲を思い出す・・・」と言ったんです。
宇都宮空襲?
その言葉が気になり、遠慮がちに後ろを振り向くと
後部座席には80を越えるおじいさんたちが5~6人座ってました。
老人会の催しですか?と思わせるような面々。笑
ひと夏の花火に
子どもの頃の空襲を重ねる戦争体験者・・・
黒く赤い花火を空襲といわれると
本当にそう
爆撃
爆弾
爆発
の
連打にも思えてしまいました。
平成最後の夏は終戦から73年
当時を生きた人は日本人口の2割しかいない今
平和な夏の夜空に
歓喜しながら見上げるこの時代は
爆音に怖がる必要などありません。
ご先祖様が血を流して生み出したこの平和
これからもわたしたちが守らなければいけませんね。


