ここ数日、

「在る」という絶対的価値について

想いを馳せている。

 

世間の常識、価値観

誰かが言った「幸福になるための条件」

自分が握りしてめていた「成功法則」

 

それらは、ただ「存在する」という価値の前では

無意味だった。

何かで自分を満たす必要はなかった。

すでに満たされていた。