徒然6日目 存在ここ数日、 「在る」という絶対的価値について 想いを馳せている。 世間の常識、価値観 誰かが言った「幸福になるための条件」 自分が握りしてめていた「成功法則」 それらは、ただ「存在する」という価値の前では 無意味だった。 何かで自分を満たす必要はなかった。 すでに満たされていた。