完全にFF14漬けの生活パターンになりつつある。
まだパーティプレイしてないのにほとんどの時間がFF14のプレイに費やされている。
ちょっとこれは東方Project作品ではあり得ない。なぜなら疲れるから。
だがFF14は延々とプレイし続けられる。
そういうゲームデザインだとも言えるが『気が付いたとき』の拘束時間が長すぎてかなり辛いことになりそうである。