プラチナ万年筆のブルーブラックインク、いわゆる古典ブルーブラックを使ってはいるが、どうもインク補充がうまくいかない。
邪魔なこれを外してみた。
多分入れやすくなった気がする。
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プラチナ万年筆のブルーブラックインク、いわゆる古典ブルーブラックを使ってはいるが、どうもインク補充がうまくいかない。
邪魔なこれを外してみた。
多分入れやすくなった気がする。
デジカメ、カメラの入門機であったコンデジ。代表機はCanonのIXYである。
(IXYのデザインは新規格APSのフィルムカメラ用につくられたもののようだが)
カメラ、撮影というものの初歩を学ぶために必要なものがワンストップ的に手に入るコンデジは重宝したが、スマホカメラのパワーアップによって存在意義をほぼ失ってしまったようである。
スマホには、あの薄い板に通信も入力も汎用演算もあるので、ほぼ全てのことが出来てしまう。
それは普通には良いことなのだが、『カメラを持って出かける』という習慣などがない世代はどうなるのだろうか。
中古品店で働いていた時にオリンパスのSP-500UZの見た目にわくわくしたのはいい思い出なのだが(SP-820UZを今も使ったりしている)、こういう素地そのものが失われるのは悲しいと思うのである。
ちなみにオールドデジカメに手をだすのなら、単三電池等で駆動するタイプがお勧めである。
この手のデバイスで一番先に劣化するのはバッテリーなのだが、電池駆動タイプならバッテリーの劣化を考えなくていい。
スマホならデバイスごと買い替えるのがソフトウェアのセキュリティ的に良いが、コンデジの場合はソフトウェアの劣化は考えなくていいので、単三電池等で駆動するのが最適解である。最も、売る方も承知の上なのだが。
今、万年筆に入るならはライティブが良いとは言った覚えがあるが、
万年筆に入る必要性というのはどこにあるのだろうか？
正直、万年筆は、現状ではあまり実用性の高い筆記具ではない。
ボールペンというのがほぼ全てにおける最適解なので、ボールペンに習熟すればいいのだが、
万年筆に惹かれる魅力というのはどこにあるのだろうか？
別に現状、3/16までのLastPassのFreeに問題やなんやがあるという話じゃないし、
3/16以降はサービスの安定性を考えると月額課金しても問題ないと思っていました。
実際、まだLastPassのIDは残してますし。
ただ、より良いサービスであろうものが見つかったから乗り換えただけです。
決め手になったのは値段、ではなく『オープンソース』であること。
ソースコードが公開されているということはセキュリティ的に強いのです。
一見弱いように見えますが、
有名なWebサーバーのApacheなんかもオープンソースなのです。
無料なので、サービスの継続性に不安は残りますが、攻撃に対する信頼性はばっちりです。
WindowsPC1台、Androidスマホ2台(1台wifi運用)、Androidタブレット1台。
詳しい手順なんかは検索すればすぐにわかると思うので省きますが、
多デバイス併用のユーザーが、二段階認証を設定するのは
インポートして、すべてのデバイスとPC側ブラウザの拡張機能に
インストールしてからのほうがいいですね。
パスワード管理サービスの重要な点は、サービスの継続と、攻撃に対する堅牢さ、
その次に価格、利便性だと考えています。
使い回しするよりも、パスワード管理サービスを使うことで得られるメリットが
遥かに大きいので、使うといいと思います。
ちょっとパスワードが乱雑すぎるので改善しようとおもって
『LastPass』というソフトを入れてみました。
あとツイッターやらなんやらのパスワードを変更しました。
作業のためにルーズリーフに万年筆(カクノです)でメモを残しました。
あんまりLastPassの意味がなかった気がしますね。
ランダム生成のものすごく強いパスワードを使ってもいいのですが
PCのログインにスマホの指紋認証を使うわけにもいかないようですし。
有料版が年1200円なのか月1200円なのかよくわかりませんが、
まだこれはいいとして。
今までロジクールのK120とELCOMのEX-G Mサイズ 有線を使っていましたが
ちょっと気分を替えようかと思い、そこらにあったロジクールのK270とAnyehere MXを少し使ってます。
東方などをやるときにコントローラーを使うのですが、その時キーボードとマウスが有線だと線が多いので。
まずK270。K120とほとんど変わりません。ロジクールの安いものだから当然ではありますが、なかなかいい感じではあります。
ほぼK120と同じ感覚ですね。無線の遅延もほとんど感じられません。
ファンクションキーの上の機能キーは怖くて触れません。
続いてAnywhere MX。IMOやMX518の時代からマウスは5ボタンだと教育された私にとって、マウスは5ボタン以上が必須です。
単三電池2本を入れるのですが、ちょうど良い重さになります。
ただ、クリックの反応が少し中央でないと反応しないので(古いから？)注意しなければなりませんね。
ボタンの脇側をクリックしても反応しないです。クリック感はあるのですが。
M546BDやM585に替えたいな、と思い舞います。
マウスなんて消耗品なので有線のEX-Gを使い続けると言う手もありますが。
どうせならロジクールの5ボタンUnifyingがほしいところです。
EX-G有線Mの予備2ケをどうするのかという問題はありますが。
ノートパソコンにフルキーボードをつないで使っているという変態環境なので、
あまり役に立たないかも知れませんが、一応。
お久しぶりです。病気とかでしばらく寝込んでました。
この間同じドラッグストアで同じメーカーのマスクを買ったのですが、
知らない間にバージョンが変わってて99%規格（詳しくは知らない）がなかったりあったりしました。
それはまだいいのですが、マスクの厚みが異なることが発覚しました。
これは困ります。
とりあえずあたらしい99%規格の同じメーカーのマスクを購入して事なきを得ましたが
同じコードで仕様が変わるのはなんでなんでしょうね……。
ダイソーのペン字練習帳を買い足しました。これで観賞用から使用用に回せます。
さっそく万年筆カクノ(F、パイロット純正黒インキ)で練習を少ししました。
裏を見ました。
裏うつりしてました。
そもそもこの内容的クォリティのペン字練習帳が1冊110円で手に入るのがそもそも奇跡的なので
紙質まで期待するのは残酷でしょう。裏うつりしない紙のほうが珍しいですし。
そもそもこの商品、置いてる店舗少ないですし。写経２種より需要あるでしょうが。
カクノで練習するのはコピー用紙をプリントアウトした練習用紙だけにして
この練習帳はボールペンを使うことにしましょうか。
近頃は入力した内容をお手本になぞり書きできるように、枠線で練習用紙をプリントアウトできるサイトも増えてます。
ほとんどが明朝体なのであんまり……ではありますが、それは贅沢というもの。