右骨盤の痛み | 群馬のある治療室から~ 伊勢崎から腰痛・肩こりなどの各種症状の疑問についての独り言。

右骨盤の痛み

30代男性がすべり症と診断されて来院している。症状は腰痛と右骨盤の痛みである。MRIで腰椎5番の片方が前方移動していると確認された。


病院に通院したが診断しても安静とベルトのみで処置がないので困っている。手術をするほどでもない。


今の医療は診断して終わり、しかし診断するだけでは何もならない。検査に異常がなければ終わり、その後の処置もない。病院に行って2-3時間も待たされた挙句(あげく)、検査して終わりで帰ってくる。


病院は国費を使って一体何をしてくれるだろうか。診断するところなのか。検査だけするところなのか。薬を処方するところなのか。痛みを軽減してくれるところなのか。ただ通わせるところなのか。


原因を探し診断するのも大切だが、応急処置として痛みをまず軽減する目的を忘れていないのか。慢性疾患に対して感じるところがある。


手術するほどでもないなら、次の処置として何か考えないのか首をかしげたものである。