現在の医学は平均値の医学であり、
たくさんの人を集めて半分以上に効果が
あるのか統計的な判定しているので再現性はない。
「医学は科学ではない」 米山公啓 著
100人中に1人効果があっても、そのデータは無視される。
なぜ1人だけ効果があったのかは追及はしない。
科学的に根拠がある治療法といえども100人の中で、
半数以上に効果の有無を調べ統計的に判定をしてるようだ。
「統計的に正しいから、この治療法の選択が正しい」
の発想になりがちである。
EBMには分析データを絶対視する傾向にあるのが問題になる。
医学的データが作為的になっており、疫学調査では
「この薬は効く」「この治療は効果がある」という前提にされると述べている。
例えば人間ドックが本当に有用なのかを証明するには、
「人間ドックを10年受け続けた人は長生きする」というデータがない限り、
本当に意味があるものかわからない。
カイロプラクティックが科学的ですばらしい効果があると言っても、
カイロプラクティックを10年間受け続けると再発がなく長生きするという
データがなければ本当に意味があるものかわからない。
現実的にこのような研究データは難しい。
現実的に再発する患者が来院するので悩む。
科学的根拠があるといっても平均値であるので、
再現性と客観性について疑問。
科学的根拠がある治療法ですと言われても、
100人受けて全員に効果があるとは限らない。
群馬 伊勢崎市