姿勢検査は視覚に訴えられているため、

民間療法にはよく用いられる方法である。


姿勢検査では身体の歪みを分析するために、

カイロプラクティックや整体などがよく用いる。


姿勢分析では頭部の位置、左右の肩の水平、

左右の肩甲骨・骨盤の高さ、手の長さ、側弯

両足は外に向いていないかなどがある。


歪みを分析して姿勢を原因にしていくやり方を、

過去にしていたが今はそう捉えない。


無理がありつじつまが合わない。

今は姿勢を現象や結果としてみている。

だから姿勢が原因だと思わない。


何でこの姿勢状態を呈するのか?

何で歪むのか?


よくわからない。


前回で述べた

写真は客観的な記録か?


「相手が自然の場合は比較的も問題が少ない、

人間の場合カメラを向けただけで表情が変わる」


気分によって姿勢は変わる。

腰が痛い、腹痛,,、歯痛、呼吸器障害などの症状。

骨折、脱臼、ねんざ、変形があれば変化してくる。


姿勢の基準位置に統一性はあるのか?

また基準位置に立たせて違和感が生じないか?


客観性と再現性はどうか?


姿勢検査を原因として捉えるのか?

姿勢検査を結果として捉えるのか?


これによって違ってくる。


観測によって対象は変化する。


生体にはゆらぎがある。

非平衡状態での安定。


姿勢での判断を再考してみる。


群馬 伊勢崎

内外治療室