過度な姿勢の揺れや転倒を防ぐために、

体はバランスが崩れるのを防いでいます。


姿勢を骨格模型で説明する場合、骨格だけに着目

しやすいのですが、骨格だけで姿勢を保持している

のではないことはご存じだと思います。


骨格、筋肉、靭帯、神経、リンパ、小脳、大脳皮質、

目、皮膚、中脳、血液、内臓などなど体全身が、

ネットワークとなりつながっています。


姿勢を保持するためには、受容器というセンサーが、

全身にあり外からの刺激に対して敏感に反応しています。


外受容器と内受容器があります。


外受容器は皮膚反射があります。乳児の足底に触れると、

この反応が誘発され、乳児の足底を床につけると脚を、

伸ばし起立姿勢を真似ます。


視覚からの反射調節もあります。体が眼のレベルを水平に、

維持しようと試みる反応です。



内受容器では固有受容器を指します。全身の関節包、

靭帯、筋肉、腱、関節からの刺激を受容器が感じ、

脊髄・脳(小脳・中脳)へ情報の流れを絶えず伝達しています。


固有受容器の役割は、筋緊張度の程・方向・変化率を、

絶えず脳に情報伝達しています。


当室が使用しているカイロプラクティック療法は、

この固有受容器に適切な刺激入れて脳に情報伝達します。


「脳をリセットさせる」


脳を介したフィードバック機構による反応から、

筋肉緊張度が決められて全身に行き渡ります。


筋肉に弾力がない場合は緊張度を保ち、

緊張が強い場合は緩めることになります。


良く聞かれるカイロプラクティックによって姿勢が変化するのは、

このメカニズムによって姿勢が変化することがあります。


姿勢を改善する目的ではななく神経系の伝達を正常に

することになります。


興味がある方はお試しください。

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群馬県伊勢崎市

内外治療室