社会保険労務士の不正
先日、札幌の社会保険労務士が不正に加担したとして
逮捕される事件がありました。
大体の内容は、耳が聞こえるのに聴覚障害者だとして
医師と組んで障害者年金を不正に取得させた疑いです。
ふだん、さまざまな事件を新聞テレビなどで見聞きしますが
同じ士業の人間が当事者になっていると、また別の驚きが
あります。
なにしろ仕事上の付き合いはもちろん、セミナーや勉強会
で他の士業の方達とは身近に接しているので。
行政書士が事件に関わって新聞テレビなどに取り上げられるのは
最近は無いようですが、過去には有るようですし、刑事罰までは
いかないけど懲戒処分をうけるようなことは、たびたび有るようで
行政書士の会報で報告されています。
行政書士が懲戒処分をうける場合は入管業務に関わるものが
多いようで、偽装結婚や不法入国に加担して摘発されてしまう
などなど。
刑事事件になるようなことはもちろん言語道断ですが、
懲戒処分の対象になる事柄にも、小さいことでも気をつけねば
いけないと思う次第です。