起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -664ページ目

法人化と消費税

個人として起業するのか、法人化してから起業するのか

は、それぞれの事情によるところです。



法人化することのメリット、デメリットを天秤に掛けて

考えることとなりますが、個人が法人化するひとつの

タイミングとして所得税が法人税の額より多くなったとき、

あるいは消費税を納める売上になったときなどがあります。



消費税を納めるということはご存じのように売上が1000万

以上となったときです。



この個人が法人化するタイミングとして消費税を理由

とする場合ですが、起業して3年目のときに法人化

すれば、1年目から1000万以上の売上があっても1年目

と2年目さらに3年目も4年目も消費税を納めなくてもいいと

ある税理士の方からお聞きしました。



というのも消費税とは前々年度の売上に対して

課せられるものなので起業して3年目に入るタイミング

で法人化すると法人としてゼロからのスタートとなるので、

結果起業してから3年目と4年目の消費税を納めなくとも

いいわけです。



もちろん個人として起業した1年目から1000万を超える

売上があり納税義務者となったとしても、3年目に入る

タイミンク゛で法人化すると個人と法人は別扱いなので

納付しなくともよろしいとなるそうです。



ただし法人化するときの資本金は1000万以下とします。



法人化するひとつのきっかけになりそうです。