社団法人とNPO法人どちらが良いか
一般社団法人・財団法人の設立の仕事をしていて、よく聞
かれるのが、「NPO法人と、どう違うのか」ということです。
ざっと違いを言いますと、一般社団法人・財団法人(以下
社団法人)は法務局に行って、登記すれば設立します。
NPO法人は都道府県または内閣府の認証を経て、登記
となります。
また設立までの日数が社団法人は短く、規模にもよります
が2~3週間といったところでしょうか。
それにくらべてNPO法人の設立には、ものにより半年、
あるいはそれ以上かかることも。
設立時の社員の数も社団法人が最低2人から、NPO
法人は10人以上となります。
では具体的にどっちが良いの ?
これは正直ケースバイケースです。
ご自分の団体の目的、組織の規模などを専門家に
伝えて、選ばれた方がいいでしょう。
さらに、今回公益法人に関しての法改正でしたが結構
やっつけ仕事で、いろいろ不首尾な面も数多くあるようです。
そのひとつとしてNPO法人との兼ね合いをどうするのか、
ということに結論を出さないままの、見切り発車の
法改正だったようです。
今後、NPO法人設立を考えている方は、政府の動向
に注目しておいてください。
追伸 もっとも30日の選挙で、どういう政局になるのか
そっちの方が先決ですが。