起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -609ページ目

社団法人とNPO法人どちらが良いか

一般社団法人・財団法人の設立の仕事をしていて、よく聞

かれるのが、「NPO法人と、どう違うのか」ということです。



ざっと違いを言いますと、一般社団法人・財団法人(以下

社団法人)は法務局に行って、登記すれば設立します。



NPO法人は都道府県または内閣府の認証を経て、登記

となります。



また設立までの日数が社団法人は短く、規模にもよります

2~3週間といったところでしょうか。



それにくらべてNPO法人の設立には、ものにより半年、

あるいはそれ以上かかることも。



設立時の社員の数も社団法人が最低2人から、NPO

法人は10人以上となります。



では具体的にどっちが良いの ?



これは正直ケースバイケースです。



ご自分の団体の目的、組織の規模などを専門家に

伝えて、選ばれた方がいいでしょう。



さらに、今回公益法人に関しての法改正でしたが結構

やっつけ仕事で、いろいろ不首尾な面も数多くあるようです。



そのひとつとしてNPO法人との兼ね合いをどうするのか、

ということに結論を出さないままの、見切り発車の

法改正だったようです。



今後、NPO法人設立を考えている方は、政府の動向

に注目しておいてください。



追伸 もっとも30日の選挙で、どういう政局になるのか

    そっちの方が先決ですが。