起業は長期的な視野を持って
創業融資や法人設立の仕事のお手伝いしていて、さまざまなお客
様にお逢いしますが、この人は出来そうだな、成功しそうだな、と
思わせてくれる人たちに共通している事が有ります。
それは、起業した後のスケジュールがしっかり想定されている事です。
つまり、起業する事が目的ではなく、その後の事業を成功させる
ことが目的になっている訳です。
これは、とても大事。
私も店舗開業を経験していますが、どうしても目先の事ばかりに
気が行ってしまい、長期的な展望を考える事が出来ません。
やはり、重要な事は事業が走り出してからの事の方が肝心
である訳で、その事に気づかない経営者は駄目だということ。
そういう長期的な視野が有るかどうかという事は、実は事業計画書
にも反映してきます。
そこを金融機関は感じ取るのですね。
ですから、これから起業を考えていると言う方は5年後10年後
の自分の事業のプランニングまで考えてから起業することを
お勧めします。