歌舞伎町もシャッター通り
以前、都内でも下町などでは「シャッター通り商店街」が目立つよ
うになって来たようです、と言う記事を書かせていただきました。
ところが実際は下町どころか、都心の繁華街でさえ、その兆候が
現れているようです。
まず新宿の歌舞伎町ですが、中心部にあった「コマ劇場」の廃止
にともなって、同じビル内にあった飲食店、映画館などが同様に
無くなり、夜ともなるとビル全体に灯りが無く、浮浪者たちの寝床と
化しているよう。
また、歌舞伎町には14の映画館があったのですが、現在はたった
4館のみになってしましました。
廃館の理由としては、建物の老朽化や興業収益の落ち込みなど。
当然、そこに新しい商用施設が入るわけでも無く、空き店舗状態。
またホストクラブ、キャパクラなどが多く営業していた商用ビルなど
も空白の看板が目立ちます。
また、あの六本木でさえ空き店舗や、開発途中のままのビルなどが
放置されたままです。
これは景気の悪化が原因でしょうが、地権者が複雑に絡み合ってる
物件が多く、なかなか簡単に手をつけられないという事情もあるよう
です。
最近、六本木には行ってはいませんが、新宿の「コマ劇場」のあたり
の変貌ぶりには驚かされます。
それとともに、明かりがなくなるとこうも物騒になるのかと改めて知
らされます。
正直、夜遅くあのあたりは行きたくありません。
いったい、この状況はいつ打開できるのか寂しい限りです。