起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -437ページ目

キャバクラの今後

この記事のテーマは、この方 も大好きな「キャバクラ」。




風営法の関係でわれわれ行政書士にもおなじみの業種です。




まあ個人的におなじみになっている場合もあるのでしょうが(笑)。




先日、「キャバクラ」業界初の労働組合が成立しましたが、今日は

そのことではありません。




以前一度だけ開店のときに仕事をさせていただいた店舗の社長と、

先日お話をさせていただいたときの話です。




この不景気は、やはり「キャバクラ」業界も直撃しているようで、有名

でも集客に苦労しているとのこと。




中小の店舗にいたっては、風前の灯。




さらに追い打ちをかけるのが、行政の締め付け。




どういう事かというと、営業時間に関してですが、本来風営法で認め

られているのは午前1時までの営業です。




これは本当は午前0時までが認められた営業時間なのですが、一

地域(都市部など)では、特別に午前1時まで認めてあげようとい

うもの。




午前0時近くに入店した客にすぐに帰れというのは酷な話なので、

都市などでは特別に午前1時まで良しとする、まあお上の情け

というやつです。





でも実際には午前2時、3時まで営業しています。




私の地元高円寺などでは、だいたい午前5時まで営業しています。




ところが、その社長の地域では、急に警察の取り締まりがきつくな

り、飛び込みで査察が入るようになってしまったのです。




これは大変なことで、店にとっては死活問題。




営業停止にでもなったら目も当てられません。




しょうがないので、営業時間を正規の午前1時までとし、当然売上も

そのぶん減少。




まあ、女の子の人件費は下がりますが。




ところがとなりの区では堂々と午前5時まで営業してる。




いささか不公平な話ですな。




いろいろ雇用問題があり、この間の労組設立に至った「キャバクラ」

業界ですが、この不景気のせいで他の様々な矛盾、問題が噴出

して、先行きの暗い業界となりそうです。