起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -168ページ目

開業資金の内訳はハッキリと

金融機関に融資申請をする際には「開業資金」にどのくらい掛るの

かハッキリさせなければいけません。




その金額と自己資金との兼ね合いで融資希望金額がきまります。




どのくらい掛るのか分からなければ、融資希望金額も分からないという事になる訳ですね。




ところが、ここのところがハッキリしないまま融資申請しようと

する人がいるのです。




「このくらいあればいいかなーーー」などと漠然とほしい金額のみ

口にする。




このパターンは金融機関がもっとも嫌うパターン。




何にどれだけ必要なのかハッキリしない相手に大事なお金を

貸すバカはおりません。




必要なものに必要なだけ貸すのが彼等の仕事です。




ですから、まず自分の開業には何が必要で、どれだけお金が

掛るのかを明確にしなければいけません。




方法としては設備資金と運転資金と分けて算出するといいと

思います。




設備資金に関しては価格がハッキリ出やすいものが多く、

運転資金ではその反対になりやすいためです。




ただし、設備資金でも内装費のように金額が大きいものは、いくら

金額をハッキリさせろといっても細かい所までは計算できません

ので、この場合には大雑把な数字であっても問題はありません。




このように算出して、ハッキリとした理由付けのある「開業資金

計画」を作りましょう。