起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -148ページ目

保証協会の制度は都道府県により違います。

保証協会を利用して創業融資を申請する場合には、それぞれの

都道府県の保証制度を確認する必要が有ります。




と言うのも、各都道府県の保証制度に少し違いが有るからです。




例えば、東京都の保証制度で、創業融資を申請する場合には、

原則自己資金は必要とされておりません( 原則であって、実際

は要求されますが )。




これが、お隣の埼玉県の場合だと違ってきます。




「県起業家育成資金( 独立開業貸付 )」と言う制度だと、開業資

全体の20%が必要とされており、「県起業家育成資金( 新事

業創出貸付 )」だと、借入額と同額以上、つまり50%以上の自己

資金が必要と明記されているのです。




さらには、明記はされていませんが、埼玉県で信用金庫を経由して

保証協会の創業融資制度を利用しようとすると、例外無く「商工

会議所」に行く事を要求されます。




取りあえず、行けば済むのですが。




このように、各都道府県の保証制度には違いがあることを知った上

で利用しなければいけません。