電力消費を再考する
東北から関東を襲った地震と津波により、福島の原子力発電所
が、あのような事になり、これからの電力供給が今までのようには
いかなくなります。
( 太平洋沿岸の火力発電所も、酷い事になっているようですが)
ただ、今回の災害により、再確認出来た事が。
それは、いままでの電力消費がいかに膨大で、無駄が多かったのか。
そして、地震大国である日本に、原子力発電所がこれほど多く存在
していた事が分かった事。( 私は知りませんでした )
そして、東電や政府、原子力発電推進派の言う「絶対安全」
が、まったくの「嘘」であったことです。
我々が東京などで無駄に電力を使用できる裏側には、福島など
原子力発電所を抱える地域のおかげであった訳です。
ここで、一度電力の消費に関して再考する必要があります。
私見ですが。
24時間営業の店はいりません。
そもそも、コンビニにしたってセブンイレブンという店名を考えて
見てください。
あくまで、「7-11」でしょう。
これでも、当時は「こんなに長く営業するんだー !」と関心を得た
ものです。
ファストフードやファミレスも然り。
24時間営業は必要無し。
私などが若いときには、このような終夜営業する店などありませ
んし、無くてもなにも不自由はなかった。
たぶん、いまこのような店が無くなったとしても、慣れればなにも
問題無くなるのでは。
それに、不要と思えるのが「自販機」。
はい、道路などにある「あれ」です。
有れば、使用してしまいますが、無ければ無いで何とかなります。
むしろ、全国の自販機で、どれだけ電気を消費しているのやら。
「自販機」要りません。
このように、無駄を考える事がこれからは絶対に必要になってきます。
思い起こせば、我々世代以上の人間は、かつて「オイルショック」
という事を経験しています。
当時も、今回と同じようにトイレットペーパーがスーパーから消え、
華美なネオン等の自粛、テレビの放映時間の短縮などを経験
してたのにも拘らず、電力供給の事など一切考えない国民に
なっていたのです。
考え直しましょう。
無ければ無いで、何とかなるもんです。