何をいまさら
何の事かと言うと、枝野官房長官の記者会見での発言で「経産省
の幹部の電力会社への天下りを自粛するよう求める」と言ったことに
対しての私の感想です。
原発の問題から端を発した発言なのでしょうが、経産省と電力会社
の関係だけではなく、監督官庁から関係する民間会社への「天下
り」がいかに幣害があるかは、ずーーーと以前から指摘されている
話です。
誰がどう考えたところで、「天下り」は幣害しか生みません。
そのことを民主党は政策として主張していたからこそ2009年の衆
議院選挙で大躍進したはずです。
( もちろん、それだけでは有りませんが )
ところが、全然実行しようとしない。
それどころか「スッカラ菅」政権になると「悪人づら」仙石と一緒
に「天下り」を容認する方向へと変換する始末。
もうね、選挙前に謳ったことは実現するようにしましょうよ。
そのことで一票入れた訳ですから。
今更遅い ! っつうの。