なんでも屋はいけません。
融資のご相談でお話を聞いている中で、このような方がたまにいます。
私 「事業はどのような内容なんですか ?」
相手 「販売ですね」
私 「何を売るんですか ?」
相手 「色々です」
私 「なかでも中心になる商品は ?」
相手 「んー、色々なんですよ」
これだと、融資は厳しくなりますね。
つまり、貸す側からして何屋さんなのかが分からないと貸せないんです。
何屋さんかが分からないと、その人の経歴も整合性を持たなくなってしまいます。
ラーメン屋であれば、ラーメン屋での経験が事業の経歴として
条件に載せられますが、何屋さんかが分からなければ経歴も
判断しようが有りません。
つまり、何を、誰に、いくらで、どうやって売るのかがすらすらと
説明出来なければ駄目なんです。
専門性が必要ということですね。