「怖い映画」はお好きですか ?
皆さん、「怖い映画」お好きですか ?
私、正直得意ではありません。
と、言うか怖がりです。
若い時にグループで行った「富士急ハイランド」で、「音」で怖がら
せるアトラクションが有りました。
それぞれヘッドフォンを装着して、目を閉じると何者かが歩いて
くる気配が感じられたり、老婆の語りが聞こえてくるものですが、
これにはびびり、かと言って皆の手前先に出るのも出来ず、
非常に怖い思いをした事が、走馬灯のように思い出されます。
( そんな大したもんじゃないだろう ! )
そんな私が思い浮かべる「怖い映画」の一つが「恐怖のメロディー」
この映画には、ゾンビも、幽霊も、チェーンソーも出てこない。
出てくるのは「女」。
生身の女です。
しかし、この「女」ひたすら怖いんだ。
主演の( 監督も )クリント・イーストウッド扮するDJに勝手に惚れ、
彼にまとわりつき( 今でいうストーカーか )、彼の周りにいる「女」
に暴言を吐く、そして殺す。
別に、彼と男女関係が有るかどうかなどは関係なく、掃除婦であっ
たり、仕事上で話をしただけの「女」に上記のような行動を取る訳
です。
もっとも、このクリント・イーストウッド扮するDJも、最初の一度だけ
軽くつまみ食いするつもりで関係を持ってしまったのですけどね。
この映画を観たのが高校生の時ですが、「女は怖い ! 」という
恐怖観念が、53歳の現在に至るまで、私のどこかに有るような気がしてなりません。
そして、軽いつまみ食いの恐ろしさも、この映画から教えられましたね。
( していませんよ )
監督・主演のクリント・イーストウッドは他にも主演した映画
「白い肌の異常な夜」( なんちゅーエロいタイトルか ! )という
コワーーーーイ「女」からとんでもないことをされる役をしています。
「怖い女」に縁のある人なんでしょう。
ゾンビや幽霊が出なくとも、私にとって「怖い映画」のひとつですね。