話し方から分かる相手の人間性 | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

話し方から分かる相手の人間性

現在、私の事務所の集客は、かなりの割合でホームページからと

なっていますが、無料の問い合わせフォームからの問い合わせと

電話での問い合わせからとでは、電話からの問い合わせが多い

ようです。




実際に成約率を見てみても、ホームページを見た後に、電話を

掛けてくるパターンの方が率がいいのです。




その電話ですが、話し方で「怪しい奴」「変な奴」はもちろん、

融資実行に繋がりそうな人間かどうかが、なんとなく分かるよう

なりました。




というのも、あくまでも「なんとなく」という私の感覚だけのこと

なのですが。




まず、だめそうな(あくまでも私の仕事に成るか成らないかのこと

す)方の特徴として、「意思が弱そう」あるいは「確固とした

目的、信念が伝わらない」という特徴があります。




これは、金融機関が嫌うタイプの人間として見られてしまいます。




「居酒屋でも」とか「喫茶店でも」というパターン。




どうしても「居酒屋」「喫茶店」をやるんだ ! 




なら良いのですが、なんとなく「居酒屋でもやろうかな」などという

開業動機では、まず成功するとは思えません。




成功しない、ということは貸したお金を回収できないということに

なるわけですから、金融機関がこのタイプの人間を嫌うのは

当然の話です。




また経営者の信念がしっかりしていなければ、従業員を育てる

ことも、お客へのアピールもできず、結果的に売り上げの向上

には繋がりません。




「いや、心の中では結構強い思いが有るんだよ ! 」と言う方

居られるかもしれませんが、結果として相手に感じてもらえな

のであれば意味がないのです。




このようなことが、電話の数分のやり取りの中で分かるようにな

ったのです。




もちろん相手の人間性すべてが分かるということではありませんが

話し方一つで相手に対しての印象付けができてしまうことは、気を

付けなければいけない所です。