飲食店や美容室での店舗の契約について part2
昨日の記事とリンクすることなので、続けてアップ致しますが、店舗
物件の目星がまだ定まらない場合のお話です。
飲食店や美容室の場合には昨日も書いたように、店舗の立地や
さまざまな条件がとても重要となりますね。
人口も少なく閑散とした場所で「立ち食いソバ」の店を出店しても
意味がありません。
逆に超高級店であれば、場所はあまり関係ありません。
なにしろ自家用ヘリコプターでソバを食べに行くようなリッチ
マンがいるくらいですから。
やろうとしている事業に見合った店舗、立地が必要となります。
その店舗がまだ見つからない段階で融資を申し込んでもいいもの
なのでしょうか ?
普通は物件を見つけて手付あるいは契約をしてから融資を申し込
みます。
ただし、ある程度の目星(地域、駅名、なんらかの敷地内など)が
決まっているのであれば、予想している店舗の大きさ、席数など
相場の数字をはじきだして融資申請しても大丈夫です。
ただし。
融資申請したあと、あまり時間を掛けないで物件を見つけて契約
する必要があります。
それは店舗が決まっていない相手に、お金を貸すようなことはあ
り得ません。
先ほども言ったように、事業が成功するかしないかの重要な要素
である店舗が決まらなければ、その将来性を判断することはできま
せんね。
将来性が判断できなければ融資は不可能です。
結論は物件が決まっていないうちに融資申請することは構いま
せんが、その後時間を掛けずに物件を見つけ、契約する必要が
有るということになります。
最低限、物件の希望の場所(駅)くらいは決めておきましょうね。