最初の仕事はセックスレス !
以前の記事で「行政書士の登録はしてみたものの」というテー
マで何回か書かせていただきましたが、少し抜けている部分
について書きましょう。
行政書士としてなにを主体業務にするのかと言う事に関して。
まず行政書士として登録すれば業務を行えるわけですが、
なにせ業務の範囲がとても広いのです。
その中から自分にあった分野、あるいはやりたい分野を選択
して、一から勉強しながら実務を習得していくわけです。
開業当初、私はいわゆる市民法務をやろうとしていました。
相続、遺言、離婚そして近隣問題などになります。
理由はと言えば、恥ずかしい話ですが「なんとなく」です。
本当に。
多少理由付けするとしたら、地方は許認可業務が主体となる
が、都市部では市民法務主体でもやれると見込んだため。
地方では農地転用や車両関係、産廃処理等の仕事が多く、
逆に都市部では人に絡んだ仕事が多いというようなことを
本で読んだり、あるいは実際にそのようなことを言う士業
コンサルタントもいたからです。
そう、私がお世話になった早稲田セミナーの実務研修講座の
講師の中にも同じことを言う方がいましたね。
また許認可の世界では、新規参入がむずかしいことも
理由の一つ。
それで相続や離婚と言った市民法務専門の行政書士と言う
事で、ホームページをつくり、FAX-DMやそれなりの名刺も
つくり準備していたところ、最初のお客様からの依頼が。
案件は「離婚」。
取りあえず、「よし、仕事が来た !」と喜んで面談に。
正直びっくりするくらいきれいな女性がお客様でした。
ほんの少し不埒な気持ちも・・・・・(^▽^;)
いや、それはさて置いて色々お話しを伺ってみると離婚の理由
は同居している姑との不仲、そしてセックスレス。
まあ、嫁と姑の問題というのは良くある話ですが、セックスレス
ときました。
昨日今日行政書士になったばかりの新米には驚きの展開
です。
しかも前述しているように、まず誰が見ても「美人」です。
それがセックスレス ?????
どのくらいセックスレスかと言うと、結婚して5年間で「2回」。
私の勝ちです。
いやすみませんm(_ _ )m。
一時間くらいいろいろお話しを聞かせていただきましたが、
人の身分関係に関わる事は慎重に事を進めなければなりま
せん。
ですので、手持ちの文献を調べたり、支部の先輩に意見を
求めたりして、ご依頼を受ける事にしました。
とにかく本で詰め込んだ法律の知識と生きている人間が
対象となる法律との違いを、ほんの少し肌で感じられた
瞬間でした。
ところが、さらにはげしく感じさせられる事態がまっていました。
続きは後日に。