行政書士の登録はしてみたものの
もうすぐ4月です。
4月と言えば入学、入社など人生の新たなスタートを切る事が多い
月ですが、そういう私も数年前の4月に行政書士登録をして、行政
書士としてのスタートを切りました。
行政書士の登録は、いつしても自由なのですが、やはり4月が一番
多く、行政書士会館での授与式に行くとかなりの人数の行政書士の
卵( もちろん私も )が詰めかけていたを 覚えています。
ただし、これからの生活に胸を膨らませてばかりもいられません。
むしろ不安の方が日々重しとなって降りかかってきます。
と言うのも、行政書士として独立する方の誰しもが越えなければい
けない大きな山が行く手を阻むから。
その山とは
1 どうやって集客するのか。
2 実務はどうやって覚えたらいいのか。
この二つ。
たった二つの山ですが、多くの行政書士の卵がここでつまづき、
山を登れず、あきらめて違う人生を探すことになります。
まず1の集客についてですが、ものの本とか、あるいは現在行政書
士として活動している方がこういうことを言います。
「大学の同窓生や親せき、元の会社の同僚などに手紙を出すと良い」
でも実際にはどうなのでしょう。
少なくとも私の周りの同業者のなかには、上記のような行動の対価
として仕事を受注できた、なんて人はまったくいません。
私もしませんでした。
だって、色々自分なりにリサーチしてみると、意味が無さそうに思え
たから。
次に考えられるのが「異業種交流会」に参加すること。
これも結果としては、あまり意味がありません。
まったく、ではありませんよ。「あまり」です。
と言うのも、異業種交流会に参加する人と言うのは、何かを売りた
くて集まってきた人たちです。
もちろん、私たち士業もそう。
保険屋さんや、会社の営業マン、同じ士業、時計屋、ウェブデザイナ
ーなどといった方々と会って、仕事を受注できる確立はかなり低い
ものと言えるでしょう。
いや、「異業種交流会」がダメとは言いませんよ。
中には良い出会いもあります。
実際、私も経験しました。
また、何もしないで事務所にいるよりは、こういった場所に出か
けるのも悪くはありません。
ただ、CPが悪すぎます。
仕事の受注と言う事を考えると、「異業種交流会」も特効薬には
なりえないという事です。
では、どうしたら一つ目の山を越えられるのか?
実はここがポイントなのですが、答えが一つではないのです。
「ここまで引っ張っておいて、寝言を言うな !」
と、お叱りをうけそうですが、実際のところそうなんです。
その人間に合った集客方法というのがあるな、というのが私の
考え。
ですから一つの方法として、自分に合いそうな、あるいはなりたい
と思える先輩行政書士をモデリングして見るのも良いかもしれませ
ん。
少し長くなってしまったので、続きは後日。