甘いものではありません | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

甘いものではありません

飲食店を開業独立する場合に、確かな目標も無く、漠然としたまま

「なにか飲食業をやりたいのですが、最初はなにをすればいいの

しょうか」と聞いてくる方が結構います。




mixiの飲食業コミュニティーでの書き込みなどにも、たまにあります。





考えられません。





たとえば、時間とお金に余裕があるのであれば、調理師学校や

製菓学校に通い、そこから就職先を紹介してもらい数年の修行

を経て独立するという方法もあるでしょう。





あるいは、経営の方から学びたいのであれば、ビジネススクール

などで学び、就職してから独立する方法も。





そんなに余裕が無い場合には、手っ取り早く自分のやりたい店

に近い店を探して、働かせてもらう算段を考えるというのもあり。




あるいは、とにかく開業資金を貯めるために職業問わず、ひたすら

昼夜問わず働くというのもあり。





ここで何が言いたいのかというと、一口に飲食業と言っても、

とても範囲が広く、自分がなにをしたいのか明確に分からない

のであれば、やめた方がいいということです。




そして、自分の夢の実現のために、どう動いたらいいのかを

見いだせず、他人に聞くこと自体甘すぎます。




今の時代、情報を集めるのに不自由はないはず。




ただ、なにもしないだけ、怠慢なだけです。




決して景気の良くない情勢の世の中で、初期投資がとても多く

掛かる飲食業をやるのであれば、かなりの覚悟が必要だというこ

とを認識してください。




お願いします。