事業計画書と人間性 | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

事業計画書と人間性

金融機関から融資を受けるときには事業計画書が

非常に大事だと言うことは、何度も言ってきました。



なぜ大事か?と言うと、もちろん開業動機や収益計画

を書いて、それを融資決定の判断材料にするからで

すが、実はこの事業計画書にはあなたの人間性が

現れるのです。



そして、この人間性が以外と金融機関は重要視し

ているのです。



もちろん1回の面談や、事業計画書を見ただけで

あなたの性格や感性、そして情感などは、深くは

わかりません。



しかし、ビジネスに必要なこと。たとえば用意の周到さ

や現実を見据える能力、数字を把握する能力、将来

へのしっかりとした考えなどは事業計画書を見ただけ

で、ある程度は分かります。



何しろ相手は事業計画書を見るプロなのですから。



そして事業計画書を書くときに大事なことがあります。



プロ相手に書き出すものですから、下手な小細工

や、いい加減な数字を書くのはやめてください。



まず、正直に書くことをお勧めします。



うそやできもしないことを書いても、面談のときに

突っ込まれてメッキが剥がれるだけです。



また、キチンとした数字が出せないのであれば

出せるまで準備しなくてはいけません。



そんな事業計画にお金を貸すような金融機関は

まずありませんから。



以外とこんなところに人間性が現れるものですよ。