事業計画書は分かりやすく | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

事業計画書は分かりやすく

融資を受けようとする場合には、事業計画書を書くことに

なりますが、このとき必要なことは、とにかく分かりやすく

書くことです。



開業しようとする事業の種類は、それこそ星の数ほど

ありますが、融資機関の担当者がすべての事業に精通

してるわけではないからです。



彼らは融資に関してはプロですが、それ以外は普通の

人間です。事業すべてに精通していないのは当然ですね。



飲食業などは比較的説明し易いと思いますが、革新的な

技術を要する事業などは、誰が聞いても分かるような

説明方法を用意して置かなければいけません。



そして他社との差別化できるポイントを説明する場合

には、ひとつだけアピールするようにしましょう。



アピールポイントをいくつも並べても、相手に伝わらなけ

れば意味がありません。



いくつとも並べると、それだけ印象が弱まります。



前にも書きましたが、融資の決定権は面談担当者では

ありません。



その先で稟議する機関があるのです。



面談のときには、書類で説明しきれない部分を言葉

で補充できますが、問題は書類を見ただけで決定権者

に伝えたい内容が伝わるかどうかが問題なのです。



とにかく分かりやすく、そして簡潔である事、ここを

意識して事業計画書を書いて下さい。