終戦記念日に見る映画 | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

終戦記念日に見る映画

終戦記念日に関連して、私が見た戦争映画の中から

心に残ったものを、いくつか御紹介します。



「禁じられた遊び」


あまりにも有名な名作です。戦闘シーンはほとんど

ありませんが、戦争の悲惨さが痛切に感じられます。


ラストシーンの「ミッシェル」が「ママ」に変わるところでは

涙で画面が歪んでしまいます。



「パットン大戦車軍団」


前篇、後編のある大作です。なんと言っても主役の

ジョージ・C・スコットの怪演に脱帽です。


この映画によりアカデミー主演男優賞を受賞するのですが、

政府の少数民族に対する政策に反対するということで

受賞を辞退しました。


ちなみに、この映画を見たのは中学1年のときで、

二本立てで、もう一本は「ひまわり」です。これも戦争映画

と言えますが、中学1年にはかなりヘビーな二本立てですね。


「ひまわり」は見たときにはまったく面白くなかったのですが、

30代、40代になったときに見たら、感涙ものでした。


男女間の事などまだ早かったのでしょう。



「ジョニーは戦場へ行った」


非常にセンセーショナルな映画なんですが、いま「ジョニーは

戦場へ行った」の「せんじょう」を変換したら「洗浄」と出てしまい

ひとりでうけてしまいました。


気を取り直して。本作はアメリカンニューシネマが出てきた

ころの作品です。


戦場へ行く前の五体満足なときの人間的なひとときと、

負傷して悲惨な状態になったときからの映画で当時の代表的な

苦悩の様子が対比された反戦映画です。



「西部戦線異状なし」


戦争という大きなうねりの中では、個人というものが

いかに小さい存在であるかということを思い知らされる

作品です。


原作も有名なのはもちろんですが。



「MASH」


戦争というものを、ここまでちゃかしていいのかよ!

と、突っ込みをいれたくなるようなコメディ作品です。


コメディとは言えないくらいブラックですが、とにかく

おもしろい。


エリオット・グールド始め、とにかくいい加減な連中が

出てきて、やることの面白さ。スケベさ。


そして映画の中に微妙に反戦、そして既成のもの

に対する反抗のようなものが味付けされています。


なを、この映画ではじめて、今でいう「モザイク」を見ました。

(当時のは霧のようなものでしたが、そのときの中学生には

十分刺激的でした・・・・汗)