財団法人と社団法人の違い | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

財団法人と社団法人の違い

以外と分からないのが財団法人と社団法人の違いです。



軽く説明しますと、両者とも民法に規定された法人です。



財団法人はお金の集まりで、一人で設立可能です。



例えば著名な作家が財産を財団に寄付することによって

財団法人が設立できます。



社団法人は人の集まりで2人以上の人間がいないと

設立できません。



社員と呼ばれる人間が一人になってしまうと存在

できなくなります。



というのが今までの法人制度でしたが、昨年公益法人制度

が変わり、一般社団法人と一般財団法人さらに公益社団法人

公益財団法人というものに分かれることになったのです。



では一般・・・と公益・・・の違いはと言えば一般・・・になったあとで

公益等認定委員会というところのお墨付きをもらうと公益・・・

になれるというものですが、この公益等認定委員会がどこまで

公平さを担保できるのか、委員の人選が果たしてみんなが

納得できるものなのか疑問視されています。



このほかにも色々問題点を指摘されているのが、あたらしい

公益法人制度です。