セールスポイントの書き方
日本政策金融公庫の創業計画書のなかに
セールスポイントを書く欄があります。
前に書いたように別の用紙を用意して提出しても
大丈夫ですが、書き方ですが誰が見ても分かるように
書かなければいけません。
飲食業ですと比較的どのように書いても、だいたい
どういう店なのか分かりますが、たとえば電子工学
の会社などの説明を分かりやすくするのは結構
面倒でしょう。
理系に強い人もいれば、そうでない人も当然います。
私などはチンプンカンプンです。
公庫の担当者も似たようなものだと思います。
それでも分かってもらわないと前に進みません。
そこで一つ言えるのが専門用語はできるだけ使わない
ということです。
私たち士業もお客様とのメールのやり取り、あるいはメールマガジンの
記事のなかでも、できる限り専門用語は使いません。
分かってもらいにくい言葉を使う意味がないからです。
ですから先ほど例にだした電子工学の会社のセールスポイントを
説明するのには、よほど気を使う必要があります。
そこで、実際にセールスポイントを書くわけですが、以外と
自分の会社・店のセールスポイントを書くのができないことが
あります。
いわゆる口下手ということなのでしょうが、そういうときには
自分の会社・店について思い浮かべられること全てを箇条書き
で書き出してみてください。
マインドマップということではありませんが、一度書き出したものを
視覚でとらえなおすと、スッキリ絞り込めることができます。
そして、その絞り込んだものに他の会社・店との違いを箇条書きに
書いて加えてみてください。
これでセールスポイントの骨格はできたはずです。
あとは文章として読みやすいものに修正して出来上がりです。