まずは事業計画書 その2 | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

まずは事業計画書 その2

昨日の続きですが、日本政策金融公庫に融資を申し込む

場合は公庫の例に従って書いてはダメだということを書きました。



では、どういう書き方がいいのかとなりますが

まず、公庫から渡された書類を使うのか、あるいは

別紙を使うのか決めなければいけません。




公庫の場合は創業計画書という名の書類を渡されますが

これに換えて独自の事業計画書をだすことも可能です。




私は独自の事業計画書をお勧めしています。




理由は、公庫の書類では、書くスペースが足りないので

それに合わせると非常にそっけないものとなり、こちらの

熱意がアピールできないためです。




開業動機やセールスポイントを書くスペースは15文字程度

で5行だけでは、すべて書ききれません。逆にそれで間に合ってしまう

場合は動機付けやセールスポイントが弱いのではないでしょうか。





そしてA4で4・5枚程度の計画書を出すだけでも事業に対する

あなたの気持ちをアピールすることになります。




書き方の方法としてですが人それぞれだと思いますが、私は次のように

書くように指導しています。



まず事業の概要をまとめます。


WHY  ・・・・なぜ起業しようと思ったのか

        なぜこの事業なのか

        なぜ今なのか



WHAT ・・・・なにを売りたいのか

        なにが他とちがうのか

        事業によってなにを得たいのか



HOW  ・・・・どうやって顧客を得るのか

        どうやって借入を返済していくのか

        どうやって利益を出すのか



以上のような概要をまとめ、次にそれぞれに対する答えを

できるだけ具体的に書き込むスタイルの計画書をお勧め

しています。