収入印紙のこと | 起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ

収入印紙のこと


契約書などに貼られる収入印紙ですが、これは印紙税というものを形に表したものです。


それぞれの文書に応じて金額が決まっています。

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http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/5020-18.pdf

では、たとえば収入印紙の貼られていない契約書は無効かというとそうではなく、あくまで

税なので、税務署の税務調査がはいったりしたときに指摘されたりする程度のことで

民法上の契約として有効となります。

じつはこの収入印紙、印紙税の発端になったのがアメリカ独立戦争だったことは知っていましたか?

イギリスが植民地であったアメリカに対してなんでも税をかけて、お金を出させようとしたわけですが

そのひとつが印紙税であったということです。歴史のお好きなかたは検索してみてください。

   [ ボストン茶会事件 ]



また、法律によって非課税とされる場合もあり、たとえば私たち行政書士の領収書は非課税とされています