『デルタ・ストリングス』の著者、松本日世先生のブログに、
初代会津藩主の保科正之のことや、3I/ATRASのこと、卑弥呼の鏡と呼ばれる土版のことが書いてあった。
保科正之の「保科家」は諏訪神党として南信濃高遠に移った家で、星にまつわる話が幾つかある。「保科」という名の由来として、悪星を射落としてついた星名( または星無 )から保科になった、とか。
保科家の家紋は「並九曜」とか「梶の葉」だが、並九曜は9つの星を表しているし、
その由来が面白くて「いにしえは天人の子であり、ある時、産屋にさした星の光を、絹を隔てて見ると九曜の如くであったことからこれを紋所とした」と。
なかでも下のサイトには面白いことが書いてあった。
保科は
はじめ「星の御門」と申し、
また星野とも言い、
信州に移って保科と改める。
星の御門!?
なんなの?
なんなの?
凄く氣になるんだけど。
星の御門について調べたけれど、ついに分からず。
ただ、これはわたしの勝手な妄想だけれど、陰陽師の安倍晴明の子孫を「土御門」と呼ぶように「星御門」なるポジションもあったかな、なんて思ったりして。
とにかく今回の松本先生の記事は「星づくし」で、
今年の7月1日に発見された3I/ATRASのこともそうだけれど、
卑弥呼の鏡と呼ばれた土版のグルグル渦巻は「天体図」かも知れないって。
3I/ATRAS。
奇しくも今日、12月19日。
3I/ATRASは地球に最接近する。
しかも超能力者のユリ・ゲラーは3I/ATRASについて、
「地球を観測している宇宙人の宇宙船だ」
と言っているし、
「通過する際に、彼らは何かを与えてくれる可能性が高い。その力をどう使うのか、すぐには分からないかもしれないが、やがて理解するだろう」
とも言っている。
星の御門ってさぁ……
3I/ATRASのことかも知れないな。
3I/ATRASが通過する時、彼らがわたしたちに与えてくれるものって何だろう。
松本先生も書いていたけれど、イマヌエル・カントと道元。
この2人の言葉を探してみたよ。
カントの言葉でピンと来たのは……
わたしを最も畏敬させるものは2つある。
わたしの上に広がる星空と、
わたしの中にある道徳律である。
道徳律っていうのは、人間が従うべき究極の規範。ルール。
道元の言葉は……
身心脱落( しんしんだつらく )
我執を捨てて万物と一体になること。
そうね。
3I/ATRASが地球に最接近する今日、
わたしたちの上に現れる彗星は、わたしたちの内にある道徳律を照らすだろう。
本来、人としてあるべき姿とか、
忘れていた何かを思い出す時が来たのかも知れない。
地球をかすめる3I/ATRASの尾っぽは、まさに塵を祓う箒( ほうき )なのだ。
我に囚われることなく万物と一体になること。
山から頻繁に降りて来る熊も、そういうメッセージのあらわれなのかも知れない。
ちなみに3I/ATRASは日没後の18時頃から西の空に見え始め、
時間が遅くなるほど高度が上がり、観測チャンスは夜遅くまで続くという。
土日はブログをお休みします。
皆様、どうか佳き週末をお過ごし下さい。


