五条桐彦氏のブログを読み、

とてつもなく「そうかもしれん!」と揺さぶられた箇所がある。

以下、その部分を抜粋させて頂く。

 

 

僕はこれを、

国生み神話において淡路島の次に造られた四国、

そこを基盤とした勢力であろうと考えます。

そしてこれが、出雲王国時代が母系社会であり、

姫巫女が王よりも崇敬されていた時代において、

大いなる母系とされた一族ではないかと考えます。

 

 

この四国に始まる勢力は、

当初は1つの王国であったと思われますが、

調べていくうちに2つの勢力があるように感じられてきました。

 

 

 

 

青の丸で囲んだところが越智族。

紫の丸で囲んだところが阿波族。

あるいは1つの阿波王国が「越智王家」と「忌部王家」に分かれたのかも知れないと、五条氏はおっしゃっている。
 

 

越智族と阿波族

越智王家と忌部王家

 

 

この2勢力が

出雲王家のみならず、

海部、物部、豊の各王家に后を出している痕跡が見えると。

あるいはヒボコ家、宗像家などにも后を出している可能性があるという。

さらに言えばサイノカミ信仰の女神である「幸姫」はここの人ではなかったかと。

おお!幸姫〜

ももじさんのブログにもよく登場する幸姫様〜

つまりそれぞれの王家に后を出すことで、裏からこの国を支えてきた

古代母系勢力が四国にあった

と五条氏はおっしゃる。

 

 

もうそれだけでも充分なのだ。

2つの古代母系勢力〜

越智族と阿波族〜

それが四国にあったと!

ここで、ももじさんのブログの一節を思い出した。

一部を抜粋させて頂く。

 

 

 

 

出雲族の母神、

さひめ山に宿る

サイヒメさんのルーツが

実はインドの地よりさらに遡って

ユダヤの民、月読のレビ族から来ているのだとしたら?

なんてなてへぺろ

 

 

おおお〜

幸姫様のルーツがインドよりさらに遡って、

ユダヤ〜レビ族〜にあるのかれしれん、と。

これって五条氏のおっしゃる「古代母系勢力が四国にあった」にも繋がるのよね。

四国と言えば「ユダヤ人が来ていた」みたいな伝承があるし、

もっとも有名なのは「剣山に契約の箱がある」という伝説だよね。

唯一、契約の箱を扱えたのはレビ族のみ。

あながち、ももじさんの「なんてなてへぺろ」は正解なのかも知れないのだ。

さらに……

出雲族の出自は「インドのドラヴィダ族」だと言われているけれど、

そのドラヴィダ族のルーツは古代メソポタミアにあるという。

そしてユダヤの始祖アブラハムは古代メソポタミアの都市国家ウルで生まれ、

母はシュメール人だったと。

つまり……

ドラヴィダ族とユダヤ人のルーツは同じ。

古代メソポタミア!

きっと四国を本拠地にしていた古代母系勢力のルーツはそこなのよ。

五条氏の考察も、

ももじさんの「なんてなてへぺろ」も、

妄想大好きっ子のわたしにとっては「大いにあり!」なのである。