なんかこれ ↑読んで、凄いなと思った。

『高良玉垂宮神秘書』によると、

彼らは【 物部 】の姓を隠し、

王が阿部 

大祝が鏡山 

あとは

紀 蘇我 葛城 平群 巨勢 羽田 久米 

丹波 安曇 前田 草壁 田尻 外ノ湯 印塚 

両福成 稲員 小野 栗林 厨 弓削 野中 枝光 高野 

久留米 本司 大隅 国符 上津荒木などと名乗ったことが記されている。

 

 

物部の名を隠す為、

彼らは別姓を名乗ったと『高良玉垂宮神秘書』には記されているのだ。

物部であることが他に知られれば【 山が滅ぶ 】と。

山が滅ぶ。

この山とは高良山の事である。

彼らは古代から高良山を護ってきた。

 

 

高良山

こうらさん

福岡県久留米市にある山である。

高良山

コウラ山

甲羅山

亀の甲羅を連想するね。

まるで浦島太郎の亀さんだ。

 

 

 

 

 

 

 

高良山については、こちら ↑ の記事が参考になるかと。

警備の物部二五部族は古代から高良山を中心に護ってきたそうな。

その分布図がこちら。↓

 

 

画像はお借りしました。

 

 

見事に

高良山の周辺に同族がズラリ。

ただ中臣や橘が近くにいるのが氣になるわね。

何となく【 乙巳の変 】にも裏がありそうで。

蘇我入鹿の暗殺。

物部vs蘇我の戦い。

そして物部守屋の死。

この一連の流れはどうにも不可解である。

もし『高良玉垂宮神秘書』が正しいのなら物部と蘇我は同族。

殺し合う、か?

中大兄皇子のそばに中臣鎌足がいたのも氣になる。

乙巳の変〜大化の改新にかけての流れは何か裏がありそうだ。

 

 

彼らは何故、

高良山を護ろうとしたのか?

何故、物部という姓を秘したのか?

謎は残る。

 

 

**********

 

 

ここには書けんこともあるが、

書けることだけ書くね。

『高良玉垂宮神秘書』には次のような言葉がある。

 

 

五姓を定むること、

神部物部を秘せんが為なり

物部と神部物部の違いは、ちと分からん。

分からんけれど神部物部というのは、

安曇氏、丹波氏、前田氏、草部氏、草賀部氏

の五姓を指す。

草部氏

草賀部氏

くさかべ、と言えばアレじゃん!

日下部氏!

日下部氏の先祖と言えば、そう!

浦島太郎

なのだ。

何だかね、

ひょっとしたら……

『 浦島太郎 』の物語は、物部氏と深く関わっているのかも知れんよ。

 

 

浦島太郎が

乙姫様から貰った玉手箱。

あの中には何が入っていたのかな?

物部の姓を秘した同族の中に【 安曇氏 】もいた。

安曇と言えば安曇磯良。

安曇磯良は神功皇后に何を渡した?

潮満珠

潮干珠

だよね。

そうそう。

山幸彦が豊玉姫から貰ったのは?

これもまた潮満珠・潮干珠だよね。

さらに言えば「物部の姓を秘した」彼らが守っていたのは高良山。

コウラ山だよね。

亀の甲羅を連想させる山の名前。

浦島太郎を龍宮へ導いたのも亀だった。

 

 

高良山

龍宮

龍神

綿津見神

豊玉姫

潮満珠・潮干珠

安曇磯良

神部物部

日下部氏

浦島太郎

乙姫様

 

 

なーんか繋がって来る。

もしかしたら高良神は物部神で、綿津見豊玉彦命かもしれんね。

 

 

 

 

亀の甲羅

亀甲紋は籠目紋

籠目紋から連想するのは、

丹後の籠神社と伊勢の伊雑宮。

籠神社にも亀さん、いるわね。

 

 

籠神社の亀さん。画像はお借りしました。

 

 

籠神社の亀さんに乗っているのは倭宿禰命。

倭宿禰命は海部家宮司4代目で、浦島太郎のモデルでもあるんだって。

彼は乙姫様の玉手箱を開けて煙に触れ、300歳になったとの伝説あり!

またしても亀と浦島太郎。

怪しいわ。

で、『 追跡アマミキヨ 』さんのブログに凄いことが書いてあった。

 

 

志摩磯部は古来、物部の地であった。

 

 

なんと!

志摩磯部が物部の地!?

さらに沖縄が絡んで来る。

 

 

 

 

『 追跡アマミキヨ 』さんのブログにはこう書いてある。

 

 

伊雑宮の神庫には、

いまだに秘伝の書が隠されているらしい。

そこには「伊雑宮は伊勢神宮の本宮」「伊勢神宮は日月星を祀る」

という「三宮信仰」が記されていると、水面下で脈々と伝わる。

沖縄ナーワンダーグスクで「三宮信仰」に氣づいてから2ヶ月。

この伊勢でようやく「日月星を祀る神社」にたどり着いた思い。

 

 

伊雑宮

日月星を祀る

三宮信仰

沖縄ナーワンダーグスク

 

 

籠目紋と

籠神社、伊雑宮、

さらに日月星を祀る三宮信仰。

その先にある沖縄ナーワンダーグスク。

沖縄と言えば、そう!

琉球 = 龍宮!

りまりまさんがブログに書いていたっけ。

 

 

 

 

龍宮は

海神ワタツミノカミが

いる場所

りゅうきゅう 

りゅうぐう である

 

 

 

 

広島県立歴史博物館にある

日本最古級の日本地図には「沖縄」のことを、

龍及国

と書いてあるんだって。

はい。もう確定。

沖縄は琉球である前に、

龍宮であり【 龍及国 】なのだ。

となれば、沖縄と物部が繋がるかも知れん。

再び『 追跡アマミキヨ 』さんのブログから引用するね。

 

 

 

 

日月星信仰は

斎場御嶽の奥宮であるナーワンダーグスクに見られるが、

とりわけ古代に星信仰を奉じた一族について、

『消された星信仰』(近藤雅和氏著、'95年、渓流社)は、こう著す。

 

 

星信仰は物部系の信仰だった。

それは大和朝廷成立以前の古代部族、

すなわちホアカリを祖とする物部系が持っていた信仰であった。

この南城市の和名集落に在ったと、私が考える和邇氏も、

物部氏と縁深い渡来氏族である。

 

 

いっぽう、

イザイホーが秘めていた龍蛇神は、

物部氏はじめ世界の古代部族が祖神として信仰した。

たとえばタイの7つの首の蛇神・ナーガ、

台湾高砂族の百歩蛇、

そして中国の人面蛇身の伏羲と女媧…。

沖縄では蒲葵(クバ)が龍蛇神に見立てられ、

猿田彦を祖神とする和邇氏も、龍蛇神を崇めていた。

つまり、

イザイホーとは

物部氏と和邇氏が興した祭りなのである。

 

 

 

物部氏

志摩磯部

伊雑宮

日月星信仰

沖縄ナーワンダーグスク

和邇氏

龍蛇神

イザイホー

 

 

かつて

物部の姓を秘した者たちがいた。

そこに絡んで来る亀、乙姫、浦島太郎。

そして伊雑宮の日月星信仰と沖縄ナーワンダーグスク。

和邇と物部とイザイホー。

うまく

まとまらないけれど。

水面下ですべてが繋がっているんよ。

ここまで「感覚」で書いたので文章がちょっと変かも知れない。

わーっと芋蔓式に出たもんでね。

許してね。