こんばんはー。


昨晩、寝ていたら、ご主人様(美月さん)に肩パンされましたw
外、おおきな音してこえーんだよ!起きろよ!なのか、
おい、まだ寝たくないんだよ。もっと遊べよ!なのかわかりませんが。
8カ月の子供だと思ってたけど、結構力あるんですね。
思わず『いてっ。』って笑いながら声出してしまいました笑。

さてさて。
昨日の【出会い】の続きを書きましょうかね。

毎日のようにマンションの1階で待っているレン君。
私のことわかるんだねー。
そう思うと、本当に可愛くて可愛くて。
毎日真っ直ぐに家に帰ってました。

そのうち、玄関じゃ飽き足らず、お部屋の中までお招きするようになり。

すぐに爪とぎサークルやトイレ、キャリーなど用意しました。

まだちょっと警戒心があるレン君。
お外の子なので、カーペットを引いているお部屋や、寝室はまだ・・・ね。
ダイニングキッチンのみね。
リビングにいかないようにバリケード作って笑。
ごめんね、ベッドはまだ無いから、タオルの上でおねんねしてくれるかな。

こんな可愛い寝姿を見てしまったら、完全にノックアウト。
もう、このままうちの子になってしまいなさい!って。
それなら、もうお外には出さないようにしないとね。

どの部屋にも自由に出入りできるよう、 病院にも連れて行きました。
幸い、病気も無く良好な状態だったので、すぐにお部屋を開放しました。
でもねー。
お外の楽しさを知っている子なので、ずっとお部屋にいると出せ出せと鳴くわ暴れるわで。
なので、しばらくは、夕方うちに来て、ごはんを食べて一晩泊まり、
翌朝、私が出社する際に一緒にお外に出る。
そして、夕方また来る・・・というサイクルを続けていました。

このペースから、徐々におウチに慣れてもらい、いずれ完全室内飼いに・・・
そう目論んでいたのです。


朝食時、私のヨーグルトを欲しそうにじーっと見つめるレン君。

もうちょっとダケ、レン君ネタ続きます。
お付き合いください。

mie