第三十八話 | りぃぶっく(BIG BANG 妄想小説)

りぃぶっく(BIG BANG 妄想小説)

RISAの自己満日記です(*>ω<)ノ
倖田來未、BIG BANG情報やBIG BANGの妄想小説もやってます。


お姫様抱っこされた私は、昨日ジヨンに言われた言葉を思い出した。








『そ~ゆう事は、愛理が完璧俺の事好きになってから』







{63C6FCD8-FBC0-4A44-9C9F-EBA318F34760:01}




…気持ち…

…伝えたから…今から





そっそ~ゆう事が…




始まるんだよね!?







恥ずかしい!

私、まだダイエットしてないし、ジヨンにうまく絡める(笑)自信ない!!





ジヨンをチラッと見ると、こっちを見ていたみたいで目が会った。






顔がやかん君(コジコジ)みたいに赤くなるのがわかる。






目が合ったジヨンはフワッと笑った。




{BBC68A59-6ACA-4E88-9FA9-D1DA035FD506:01}



だから…その顔は反則だって…





いつもはS気のある顔が笑うと可愛くなる。そんなジヨンにあたしは弱い。







ベッドの上に静かに降ろされると、私の上にまたがって私を見下ろした。




その姿は冷静で寧ろ、艶っぽさを感じさせた。






「顔が…」





「…えっ?」






「顔が真っ赤。」





ジヨンに言われて、余計赤くなるのがわかった。





「だって…じっジヨンはこの距離感?…慣れてるかもしれないけど…」






「……へぇ~」





ジヨンは私の横にゴロっと転がった。




「愛理の中では俺って…そんなに遊び人なんだ~…」





「えっ?えっ!?そうゆ~意味じゃ!」






ジヨンはうつ伏せになって足をバタバタさせながら、


「だって…俺って慣れてそうなんでしょ~?」




ほっぺを膨らまして、怒ってるアピールをした。






あたしもジヨンと同じ体制になった。





「だって…ジヨン…LIVEの時ペンに頬触らせてるじゃん…」





ジヨンはきょとんとした顔すると笑いだした。





「笑い事じゃないよ!」





「ハハっ…だってさ~愛理チャン。それって…ヤキモチ??」





「やっ!」





ヤキモチなんかじゃ!…なくない…。

だってそれ見るだけでイライラするもん。




しかもジヨンも触られて気持ちよさそうな顔してるし…





「あれはファンサービスでしょ?本当に触れて欲しい人は隣にいるし。」




ジヨンと目が合ってはにかんだもんだから、目線を逸らしてしまった。







ジヨンはこうゆう事普通に言えちゃう。






「ジヨンって…ズルイ…」







あたしがボソッと呟くと




フフっと笑いながら



「ど~ゆう意味かなぁ~?」





更に足をバタバタさせながら、顔は嬉しそうだった。







「愛理。」



名前を呼ばれたのでジヨンの方を見ると、さっきと変わって真剣な顔だった。






「俺…こうゆう仕事だから、週刊誌にデタラメ書かれたりすることもあるのね?」






「うん。…」







「でも、俺の事を信じて欲しい。」









「…わかった。」








そう答えるしかなかった。





ジヨンは真剣な顔だったけど少し寂しそうな顔にも見えたから。












*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*






~ジヨンside~





愛理が俺の事好きって言ってくれた。





俺の想いは届いたんだ!






よっしゃぁ~ヾ(@°▽°@)ノ



{05EB293D-ECF0-4AF8-9852-160C4427D9CC:01}





嬉しくも感じつつ、愛理の前ではカッコつけたかったから冷静でいることにした。







俺はとにかく2人でいたかった。





観光するって約束していたのを思い出し、愛理に聞くと次でもいいって言ってくれた。






お昼だったから事務所に戻って車で家に戻るとヤバイと思ったから、タクシーで行くことにした。






愛理の表情を伺うと終始顔が真っ赤だった。





俺は出会った頃を思い出した。








そういや、タプヒョンの前でも顔真っ赤だったな~





愛理って俺の事好きって言ったけど、タプヒョンのペンには変わんないのかな…







…ちょっと試したくなった。









「あっタプヒョンだっ」








俺は窓の外を指差しながら、少しわざとらしく棒読みで言った。






「えっ!!どこどこ?」





窓にへばりつく様にタプヒョンを捜す愛理。





「あっ…」




俺の存在を思い出したのか、罰の悪そうな顔をした。





……別にい~けど!!




俺ヒョンみたいにカッコ良くないし…







「…あっ…あ~ジヨン!髪型変えてからすごく格好良さ増したよ!」






変にご機嫌取りしてるし~







「うん。良く言われる。さっきまどかにも言われた。」





俺はヤキモチを焼いてほしいのかもしれない。





愛理から何も反応がなかったから、様子を伺うと泣きそうな顔していた。






えっ?!




俺なんか言い過ぎた?







「…ジヨン…あの人の事好きだったもんね」







!!!




まどかかぁ~




あいつ、愛理に何か吹き込んだな…








でも、それってヤキモチって事だよな?






「フフっ…」





嬉しさが耐えきれなくなり笑ってしまった。





そんな俺を「なんで笑うの~?」と愛理は少し怒った様に言ったけど、不安そうな顔は変わらなかった。







俺はタクシーの運転手にバレないように愛理の手を握った。





「!!」



少しビクっと反応する愛理。




顔を覗き込むと再び顔が真っ赤だった。






俺は耳に風がくるようにわざと近づき。






「心配するな。俺はもうお前の者だから。」





と囁いた。






更に身体をビクつかせた愛理を見て、俺は再び笑ってしまった。






部屋に案内すると、完全に意識してるのか愛理はカチコチだった。





まぁ…今日はそのつもりで来たんだけど…そこまで身構えされると…。





それに、愛理にはリラックスして欲しかった。





G-DRAGONのオーラで緊張してる愛理じゃなくて、クォンジヨンでリラックスしてる愛理を見たかったから。






ベッドに連れてってたわいのない話をしたかった。









もちろんその後は………xoxo♡








BABY GOOD NIGHT♡



















愛理が明日日本に帰る。


この幸せの様な時間が続いてくれるのか…




俺は終始、なんだか胸騒ぎしていた。